建物無料点検
新築より10年以降の建築の「無料点検」
「建物の点検」
誰に依頼しても同じではありません。
それは「建築基準法やその他に関する関係法を理解しているか?」
それぞれの構造・建物用途など建築を点検する方にとって、基本となる条件です。
その他、点検実績です。
新築・改修など木造から鉄骨・鉄筋コンクリートの建築を設計行っている事に加え、建築基準法第12条の規定の「特殊建築物定期調査」を行っています。
特殊建築物定期点検 現場調査。
詳細は、2016年2月23日
特殊建築物定期調査報告を積極的に行うもう1つの意味
をご確認下さい。
点検を行い続けている代表的な建築は
・山梨県総合教育センター様
・山梨県青少年協会様(県立科学館・八ヶ岳少年自然の家)
・社会福祉法人 緑樹会様
・その他、ホテル・マンション・山梨県の各高等学校などです。
不明な事が多い既存建物の調査。
建築士であり既存住宅現況検査員の資格を持った吉野聡が点検を行います。
既存住宅現況検査員
最大の魅力は!!
既存住宅現況検査員のイスペクション(点検)を行う事で、中古住宅でも瑕疵保険の加入が出来る事です。
中古住宅をリフォームしてマイホームにする、という方が増えてきている一方、その住宅取得時の瑕疵(欠陥)リスクについては従来買主が負うという状況でしたが、リスクを軽減すべく、「インスペクション(事前検査)」と「瑕疵保険」がセットになった対応。
全員が安心する制度。
弊社では、2014年から対応しています。
そんな多くの点検実績もある弊社では。
皆様に「建物の点検」の必要性を感じて・気付きて頂きたい。
そんな思いから、新築より10年以降の建築の「無料点検」を新たにスタート致しました。
弊社では、鉄筋コンクリート・鉄骨・木造と言ったあらゆる建築の点検させて頂いております。
そんな中、もう少し早くに点検・対応を行っていれば、大きな工事・コスト・工期にならなくて済んだのに・・・。
と言う建築を見かけます。
それは、点検を行う事を気付かなかったと言う事もあります。
「ここに問題があるんです」
建築は、定期的な点検が必要です。
車の定期点検・車検と同じです。
特に!!築年数が経った建築です。
良く耳にする「新築後の10年点検」
新築から10年までは、一般的に大きなトラブルが無いんです。
そこで、皆様に気付いて頂きたいと言う思いから
弊社オリジナルの「新築より10年以降の建築」も
「建物の無料点検」をスタート致します。
まずは、お使いの建物の現状を確認してください。
特殊建築物定期調査報告における現場調査の7つ道具
①プラスチック製の台紙(点検結果を書き込みながらの調査)
②ノギス(クラックなどの幅を計測)
③取付・設置状況を打診音で確認する金づち
④照明の明るさを測る照度計+換気扇にお風量を測る風量計
⑤コンベックス(各種・各寸法の計測)
⑥撮影用看板(表示+撮影を1人でも行えます)
⑦看板に記載するマジック
建物の点検をご検討中の皆様。
まずは、下記のご連絡まで「無料点検」とお伝えください。
電話・FAX・メール・Facebook。
全てOKです。
お気軽にご相談下さい。
建物の点検は、建築士と既存住宅現況検査員の資格と実績で正しい調査です。
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
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