2010年3月12日
天井から光を取り込むトップライト(天窓) 2/2
建物内部の天井面より光を取り入れるトップライト(天窓)
デザイン面・機能面においてすぐれた効果を発揮します
太陽光を直接建築物に採り入れることは、明るさ・温かさなどに優れ、月々の経費削減に繋がります
また、私たちの健康面においても、太陽光は必要な事と考えます
吉野聡建築設計室で設計・監理を行いました建築のトップライト(天窓)シリーズ part2です

2005年に完成しています 山梨県南アルプス市の家
建物の中央部にある中廊下タイプの住宅建築です
中廊下は、一般には採光・換気面においてとても不利となります
その問題をクリアさせる為に、2階天井部にトップライトを設けました
外部の壁に面していなし1階中廊下の天井を半透明のFRPグレーチングとしています
その上部にはトップライトがあり、そこからの光が1階天井面の半透明のFRPグレーチングの隙間を通り、1階の中廊下まで注いでいます

1階天井面のFRPグレーチングの隙間を通る光
1階中廊下の天井が、全面に自然の照明のような感覚になります
吉野聡建築設計室では、トップライトをこのような使い方をしてデザインと機能を満足させています
山梨県甲府市
デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
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2010年3月11日
天井から光を取り込むトップライト(天窓) 1/2
建物内部の天井面より光を取り入れるトップライト(天窓)
建築基準法において、壁にある窓に比べての3倍の明るさを持つとされています
(建築基準法 施行令第20条2項 有効面積の算定方法)
使用例として、都市部で進む過密化すの中で、建物の上部からの採光(トップライト)の重要性が高まってきています
太陽光を直接建築物に採り入れることは、明るさ・温かさなどに優れ、月々の経費削減に繋がります
また、私たちの健康面においても、太陽光は必要な事と考えます
吉野聡建築設計室で設計・監理を行いました建築のトップライト(天窓)シリーズです
はじめに、吉野聡建築設計室 吉野の自邸です

階段の天井の中心にあるトップライト
このトップライト1つでとても明るい空間になります
天井面は何も無いデザインとし、壁面にあるブラケットライトの光のデザインを楽しむ事ができます
昼間はトップライトからの明かり、夜はブラケットライトの明かりです
ロフトにあるトップライト

壁面にある小さな窓からの採光を補うトップライトの光
光のコントラストが気持ち良い空間となります
勾配天井面の上部(水上)にあるトップライト

勾配天井の3.6mの天井高
天井面と壁上部の明るさを確保する為のトップライト(天窓)
このようにデザインと機能を融合させながらデザインを行っています
明日は、トップライトの使用例パート2です
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デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理
吉野聡建築設計室
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2010年3月10日
設計を行う前の敷地調査
建物を建てる敷地(建設地)
同じ条件の土地は2つとありません
その条件とは、敷地によって異なる建築基準法・都市計画法・道路法などのさまざまな法律
その他、接する道路の位置や道路巾員・敷地形状・方角・敷地レベル(高さ)・地盤の地耐力・周辺環境・ライフライン・・・など多くの事があります
敷地(建設地)だけでも無数にある条件
だからこそ、それらの条件に対応できるように、全て1つ1つ作り上げていくものでなければならないと考えます
条件の中の1つ、敷地に接する道路です

道路巾員が2.1m
小型乗用車が通る事ができるギリギリの寸法です
このような条件の場合、どうすれば良いのか??
また、建築基準法 第43条(敷地等と道路との関係)も関係してきます
全て個々の対応が要求されます
これらのことをクリアさせる為に、多くの提案を行っています
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2010年3月 9日
建築に関する相談
住宅や店舗、事務所、工場、倉庫・・・などの新築・増築・修繕(リフォーム)を行う時には、非常に多くの検討事項があります
それは、建築(デザイン・機能・コスト)の他に、各種法律、コスト、資金計画など多岐にわたります
3月6日のブログの「建築確認申請が必要な建築」にある、建築基準法第6条(建築物の建築等に関する申請及び確認)とも同じです
これらの検討事項を、ご自身で考えている方が多いのかなと思います
その前に、お気軽に吉野聡建築設計室へご相談下さい
実際に吉野聡建築設計室にありました相談内容(一部)です
1 何をしたら・何から始めれば良いか分からない
2 土地・建築の検討に対して良い相談者がいない
3 依頼先をどこにしようか悩んでいる
4 これからの建築における多くの提案が欲しい
5 自分だけのオリジナルなデザインされた建物が欲しい
6 デザインされた空間でシンプルな生活をしたい
7 環境問題を考えたエコ建築を知りたい
8 より良い耐震性もち安心できる建築にしたい
9 楽な生活が出来る建築にしたい
10 土地・建物を検討している時間が無い
11 建設予定地又は現在の拠点が山梨県以外だけど・・・
質問内容によっては、TEL・メールでの返答が出来ない場合もあります
それはクライアントと吉野聡建築設計室のお互いの確認作業やまた各関係機関への相談・確認
があるからです
全ては相談から始まります
問題を1つ1つクリアしていきます
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吉野聡建築設計室
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2010年3月 8日
建築の仕様のバランス
建築は基礎・構造・各種下地・仕上げ材・機器設備など多くの材料・工法があります
多くの中から1つを決める時に、大切にしている「コンセプト」
全てこのコンセプトが基本になります
コンセプトによって、多くの材料・工法の仕様(グレード)を検討します
次に考えるのは「トータルバランス」です
これも、大切です
ある1部のみの仕様(グレード)を良くしても、その本来の効果を発揮出来ないケースがあります
であれば、全体の仕様を均一化したバランスで高性能にするという考え方があります
全体のバランスです
その他、考え方(設計)・作り方(施工)で配慮した建築が高性能にする
それが、他には無いオンリーワンの建築だと考えています
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2010年3月 7日
山梨県甲府市の早朝の空
山梨県甲府市にある吉野聡建築設計室
1日のスタートは、1杯のコーヒーとWebからです
それは、吉野聡建築設計室の東方向にある大きな窓を通して見える大きな空と一緒にです

平成22年3月4日(木) AM6:00
吉野聡建築設計室から見た甲府市の早朝の空
12月下旬の冬至から、日に日に夜明けが早くなる事も確認できます
その後、ゆっくりと朝日が姿を表します
とても素敵な時間です
その他の季節は、下記のブログをご確認下さい
・2009年10月18日 AM5:20
吉野聡建築設計室の窓から見る早朝の空
・2009年8月29日 AM5:00
1日のスタート
※8月29日のブログ記事を抜粋
早起きはとても良いです
脳科学者が言っている事ですが、能のピークは午前中に訪れ、午後から下降線に入っていきます
朝の時間帯での仕事は非常に効率が良く、"朝の2時間は夜の5時間分に匹敵"するぐらい仕事の処理能力が高い時間帯とも言われています
その他、早朝にし確認出来ない自然も見る事が出来ます
この思い・感覚は変わりません
毎朝、ワクワク感がいっぱいです
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2010年3月 6日
建築確認申請が必要な建築
建築の新築、増築、修繕、模様替えを行う場合は、各特定行政庁若しくは民間確認検査機関に確認確認申請書を提出を行い、許可書が交付されてから建築工事に入ります
その根拠は!!
建築基準法第6条(建築物の建築等に関する申請及び確認)
建築主は、第1号から第3号までに掲げる建築物を建築しようとする場合(増築しようとする場合においては、建築物が増築後において第1号から第3号までに掲げる規模のものとなる場合を含む。)、これらの建築物の大規模の修繕若しくは大規模の模様替をしようとする場合又は第4号に掲げる建築物を建築しようとする場合においては、当該工事に着手する前に、その計画が建築基準関係規定(この法律並びにこれに基づく命令及び条例の規定(以下「建築基準法令の規定」という。)その他建築物の敷地、構造又は建築設備に関する法律並びにこれに基づく命令及び条例の規定で政令で定めるものをいう。以下同じ。)に適合するものであることについて、確認の申請書を提出して建築主事の確認を受け、確認済証の交付を受けなければならない。当該確認を受けた建築物の計画の変更(国土交通省令で定める軽微な変更を除く。)をして、第1号から第3号までに掲げる建築物を建築しようとする場合(増築しようとする場合においては、建築物が増築後において第1号から第3号までに掲げる規模のものとなる場合を含む。)、これらの建築物の大規模の修繕若しくは大規模の模様替をしようとする場合又は第4号に掲げる建築物を建築しようとする場合も、同様とする。
と言う条文が基本になります
専門用語がたくさん
読んでも理解しにくいのではと思います
単純に1つだけ覚えて下さい
建築行為をご検討の前に(リーフォームも含む)
必ず信頼のある建築のプロの方にご相談下さい
ご存知ない方は、吉野聡建築設計室までご連絡頂ければと思います
正しい方法で安心な生活を行う為にです
※建築確認申請書類のまとめ方は下記のブログをご確認下さい
・2009年5月 8日 建築確認申請書
・2008年7月15日 建築確認申請書
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2010年3月 5日
シロアリ被害 チェックポイント
山梨県 甲府市 徳行3-3-25にある吉野聡建築設計室
北側隣地にある借家のリフォームを行っています(他の業者)
外にある柱材を見た時です
柱の全てがシロアリ被害に!!

シロアリ被害の柱
柱の1/3はシロアリによってなくなっています

シロアリに犯された柱
形が残っている部分は、内部はスカスカになっています
長さ3mの柱(105角)を、片手で簡単に持つ事ができます
このような被害にあわれた原因を考えます
1.新築時に防蟻処理を行っているが、年数により効果が薄れている
2.床下の地盤面の防湿処理が施されていない
3.水廻り部屋の床下の被害が大きい
配管の腐食による漏水
4.床下換気口はあるが、換気開口面積が少ない
と言う事が考えられます
このような状態で地震があった場合は、恐ろしいことになる可能性があります
そこで、シロアリが発生しているかどうか、簡単なチェックポイントをご紹介します
(1)羽アリを発見した
(羽アリの数が多いほど被害が大きい可能性ありです)
(2)床がブカブカしたり、雨戸や襖などの立て付けが悪くなった
(3)基礎や土台に蟻道(ぎどう)がついている
(4)柱や床板などの木部をたたくと、ポコポコという空同音がする
(5)木材の割れ目に土がつまっている(蟻土/ぎど)
このような状態が確認した場合は、直ぐに吉野聡建築設計室までご連絡を頂ければと思います
詳細調査を致します
事前の確認で被害を最小に抑えたいと考えます
※吉野聡建築設計室の設計・監理を行う建築は、シロアリ被害が無いサイプレス(豪州ヒノキ)を使用します
また、1階の床下は建物の内部という考え方をしていますので、快適空間となっています
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2010年3月 4日
甲府市 H2-House 地鎮祭
吉野聡建築設計室の設計監理にて建設中の山梨県甲府市 H2-House
工事監理状況は、吉野聡建築設計室HP WORKING H2-Houseをご確認下さい
先日の良き日に、建設地にて地鎮祭を行いました
地鎮祭とは、建築工事を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います
「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります
建物を建てる土地や、工事をする土地の氏神様の神主をお招きして地鎮祭をとりおこないます
お供え物をし、祝詞をあげ、お払いをして浄めます施主が初めてその土地に鍬(くわ)や鋤(すき)を入れます

地鎮祭の祭壇
お供え物は
お米 一合、お酒 一升 、お供物(海の幸・ 山の幸)、塩 一合、水 一合

地鎮祭
1.修跋の儀(しゅうばつのぎ、しゅばつのぎ)
2.降神の儀(こうしんのぎ)
3.献饌 (けんせん)
4.祝詞奏上(のりとそうじょう)
5.切麻散米(きりぬささんまい)
6.地鎮の儀(じちんのぎ)
7.玉串奉奠(たまぐしほうてん)
8.撤饌(てっせん)
9.昇神の儀(しょうじんのぎ)
10.閉式の辞(へいしきのじ)
11.神酒拝戴(しんしゅはいたい)

建築主が「鋤」、設計者が「鎌」、施工者が「鍬」を持って行う地鎮の儀(じちんのぎ)
1.設計者:その土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)」
2.建築主:初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」
3.施工者:初めて土をならず「土均(つちならし)」
このような儀式の段取り・手配・準備は、吉野聡建築設計室が全て行います
建築主がご用意いただくものは何もありません
当日、ご本人様とご家族、神職にお納めする玉串料(4万円)のみです
吉野聡建築設計室の地鎮祭は、よく耳にする「お車代や謝礼」など一切必要ありません
必要な費用のみでOKです
山梨県甲府市
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吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
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2010年3月 3日
北杜市 真原(サネハラ)桜並木
山梨県北杜市(ホクト)武川町(ムカワ)の眞原地区にある 真原(サネハラ)桜並木

昭和20年代に入植してきた人達が土地の発展を願い、昭和40年代にソメイヨシノを植樹したのが始まりです。
約750mの通りに、約200本の桜(ソメイヨシノ)が植えられ、毎年4月中旬に満開の時期を迎えます
その時期、その通りは桜のトンネルです
という想像をしながら、先日この真原(サネハラ)桜並木の近くで、設計を行う為の現場調査を行いました
この時期の真原(サネハラ)桜並木がどうなっているかと思い、現場調査終了後に5分の時間を使って桜の確認です

2月末の山梨県北杜市真原桜並木のソメイヨシノ

近づいて見ると、開花に向けて準備が始まってます
1つ1つの準備を行っていきます

2008年4月中旬の北杜市 真原(サネハラ)桜並木
ソメイヨシノの満開
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2010年3月 2日
花粉症対策にも有効なサンルーム
吉野聡建築設計室の設計監理にて、2003年に竣工・引渡しをしています山梨県笛吹市御坂町(みさか)にあるK-BOX

笛吹市御坂町にあるK-BOX
詳細は、吉野聡建築設計室HP PROJECTS K-BOXをご確認下さい
外部にあるサイプレス(豪州ヒノキ)のデッキの一部を使いサンルーム建設を行っています

サイプレス製(豪州ヒノキ)サンルーム
サイプレスのデッキの四方をアルミサッシで囲みます
既存の屋根は耐久性のある透明タイプのダイプラポリカーボネート波板
5面採光のサンルームです
また、4方に設けアルミサッシは引き戸タイプ
陽気がいい時には(花粉が少ない時)、オープンタイプのサンルームになります

サッシ上部のサイプレスの壁
現場で1つ1つ「さね」の加工をしていきます
「さね」とは
板をはぎ合わせる場合、相手の板の凹形の溝(小穴)に入れる細長い突起の総称
このように、小さな配慮の積み重ねで作られる他には無いサンルーム
デザイン・機能の満足です
昨日UPしました花粉症対策の建築にも有効です
山梨県甲府市
デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
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2010年3月 1日
花粉症対策の建築
春は良い季節ですが、花粉症の方にとってはつらい季節です
風邪は、通常1週間程度で治ります
しかし、花粉症は原因となる花粉が飛んでいる間はずっと続きます
辛い病気です
花粉症の歴史は、日本でスギ花粉症が発見されたのは1963年
1979年から毎年発生するようになっています
現在の日本において花粉症を有する人の割合は29.8%(2008年、鼻アレルギー全国疫学調査による)とも言われています。つまり、ほぼ3人に1人が花粉症というわけです
今や国民病になりつつあります
この時期になると、さまざまな花粉症対策商品が発売されています
しかし!建築としての提案は少ない
そこで吉野聡建築設計室から
「花粉症に利く・良い建築」を提案します
基本的な考えは、外部と内部を遮断すると言う考えです
外部から入るものは外部で処理をする事もプラスします
吉野聡建築設計室が今まで提案してきている建築を基本とします
それは、窓を開けなくても良い生活です
断熱性能をしっかり行った高断熱、気密処理をしっかり行った高気密、内部の空気の循環をしっかり行う建築は可能です
その他の対策として
1.花粉対策に適した換気扇
2.花粉をよせつけない洗濯物干し場のサンルーム
3.玄関の前の風除室
4.風除室に設置するエアーカーテン
5.玄関のクロゼット(洋服入れ)+手洗い
室内の安全・快適な空気(環境)がある建築
吉野聡建築設計室が提案する「花粉症対策の建築」で快適な生活を
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