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2009年01月06日

木造軸組工法(在来工法)

***今日は何の日*** <色の日>
「い(1)ろ(6)」の語呂合わせから、カラーコーディネーターなど、色に関係する職業の人たちの記念日になっている

吉野聡建築設計室では木造の設計を行う場合、下記の4種類の工法の中からそのクライアントにとって最もBESTな工法を採用しています

木造建築の工法の種類には
1.木造軸組工法(在来工法)
2.枠組壁構法(2×4工法)
3.金物工法(メタルフィット工法)
4.丸太組工法(ログハウス)
があります

今日はその中で1.木造軸組工法(在来工法)です
木造軸組工法(在来工法)とは柱や梁といった軸組(線材)で支える構造
日本においては、木造住宅の工法としては、主流の工法です
また、柱を直接あらわした本格的な本格和風建築を作ることもできます

在来工法1
木造軸組工法(在来工法)の建て方
昔は1つ1つの部材を人力で上げていましたが、今はクレーン車を使って行います
 
在来工法2
面剛性が確保できる構造用合板と筋交いの壁

在来工法3 在来工法4
基礎と柱結ぶ              横架材(梁)同士や
ホールダウン金物            柱と梁を結ぶ金物

木造軸組構法では、各部材に継手・仕口などの複雑な加工をして部材をつなぎます
その接合部を補強する金物の設置(基準で定められたも金物)をします

柱と梁はピン接合であることから地震荷重や風荷重などの水平荷重(横からの力)に対しては、平行四辺形になって倒壊してしまいます。このため、筋交いや構造用合板などを用いて、一定量以上の耐力壁・耐力床を作ることが義務付けられています
建物全体のバランスを保つ為に設置位置の基準もあります
耐力壁ではない壁は、構造上重要な位置を占めないため、窓や扉等の開口部を拡大したり増設したりするような大規模なリフォームがしやすいというメリットがあります

このよに木造軸組工法(在来工法)は構造設計の自由度が大きく、空間・デザインでも自由な発想の建築を設計する事が可能です
しかし、構造的なことを全く考えないで、耐力壁を次々に撤去していくような悪質業者には注意が必要です

吉野聡建築設計室
山梨県甲府市デザイン・住宅・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理

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投稿者 2715201 : 2009年01月06日 04:30

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コメント

おはようございます

我が家は木造軸組工法(在来工法)です。
建築時に屋根裏の梁や桁の木組みを見ていると
芸術品のように思えました。

>構造的なことを全く考えないで、耐力壁を次々に撤去していくような悪質業者には注意が必要です

田舎の昔からの大工さんは経験的に
構造を理解されているとおもいますが、
経験も技術も不十分で儲け優先の
業者は要注意ですね。(^^;

投稿者 京丹後のおやじです : 2009年01月06日 07:03

お早う御座います
いつも有難う御座います

今日は色の日なんですね~♪
その様な日があることも知りませんでした。

在来工法が一番多いのでしょうか?

施主の夢のお手伝いが出来るお仕事って素敵ですね
大変な事もあるでしょうけれど楽しいですね♪

投稿者 cotton母 : 2009年01月06日 07:34

吉野聡建築設計室さん

おはようございます。

木造建築はいいですね・・・。

我が家も33年前に鉄筋コンクリートで作った家を建て直しするために昨年解体しました。

急いでいたので見積もりが出て来たのが解体直前!!

「鋼材が昨年の2倍」と言われ余りに高額な見積に現在建築を見合わせています。

父が数奇屋作りの和風の家を建てたいと言っていたのですが鉄筋コンクリート3階建てになってしまいました。

今日の日本経済新聞でも「昨年の11月の小型棒鋼の値段が33年ぶりの水準」との記事が掲載されていました。

昨年後半からかなり値段が下がって来ているようですね!!

投稿者 溶射屋 : 2009年01月06日 07:38

京丹後のおやじさん おはようございます

>我が家は木造軸組工法(在来工法)です。
>建築時に屋根裏の梁や桁の木組みを見ていると芸術品のように思えました。
 そうですね!
 梁のサイズ・掛け方には全て基準があります
 人間が作り出す造形美ですね♪
 
>>構造的なことを全く考えないで、耐力壁を次々に撤去していくような悪質業者には注意が必要です

>田舎の昔からの大工さんは経験的に構造を理解されているとおもいますが、経験も技術も不十分で儲け優先の業者は要注意ですね。(^^;
 以来先には大手の会社だから、有名な会社だからという事で決めないで欲しいですね
 内容で判断して下さい!
 基準・法律は日々変化しています
 最も怖い事の1つが、おやじさんが言っている、職人の昔からの経験で判断する事です
 その経験の良さもありますが、構造に関しては経験でなく日々の勉強が必要です!

投稿者 吉野聡建築設計室 : 2009年01月06日 08:05

cotton母さん おはようございます

>いつも有難う御座います 
 こちらこそ有難う御座います

>今日は色の日なんですね~♪
>その様な日があることも知りませんでした。
 私もなんです!!

>在来工法が一番多いのでしょうか?
 木造建築では1番多い工法ですね

>施主の夢のお手伝いが出来るお仕事って素敵ですね
>大変な事もあるでしょうけれど楽しいですね♪
 はい!
 とっても楽しいです♪

投稿者 吉野聡建築設計室 : 2009年01月06日 08:07

溶射屋さん おはようございます

>木造建築はいいですね・・・。
 はい!

>我が家も33年前に鉄筋コンクリートで作った家を建て直しするために昨年解体しました。
 そうなんですね!

>急いでいたので見積もりが出て来たのが解体直前!!
>「鋼材が昨年の2倍」と言われ余りに高額な見積に現在建築を見合わせています。
 鉄に関しては下がってないようですね
 私の新社屋は木造ですから、そこまでの影響はありませんでした!

>父が数奇屋作りの和風の家を建てたいと言っていたのですが鉄筋コンクリート3階建てになってしまいました。
 RC造にもメリットはたくさんありますね!!

>今日の日本経済新聞でも「昨年の11月の小型棒鋼の値段が33年ぶりの水準」との記事が掲載されていました。
>昨年後半からかなり値段が下がって来ているようですね!!
 そうみたいですね!
 しかし、その下がり具合が直ぐに販売価格に連動してくれば良いのですが・・・
 そのあたりは分かりません!

投稿者 吉野聡建築設計室 : 2009年01月06日 08:15

吉野聡建築設計室さん、おはようございます!
もう日本の建築は芸術ですね^^
家に大きな柱(木の質感が剥き出し)があり見上げると大きなハリがある家に憧れをもちます^-^
日本は地震や台風、雪や洪水など色んな自然災害あるので、建築文化は進んだんですかね*^-^*

投稿者 新潟スイーツ・ナカシマ : 2009年01月06日 08:53

おはようございます!
日本の昔から伝えられてる木造建築は本当に芸術だなぁと思います。
日本の伝統の技術ですね(*^ー^*)

投稿者 とうふ屋~tsuyo~ : 2009年01月06日 10:24

我が家も母屋は義父が精魂込めて建ててくれた在来工法です。
増築した事務所は鉄骨です。
増築時は義父は引退しており、大手建築会社に頼みました。
木工部分で来てくれた方が、どうもあやしい?中二階から繋ぐ階段に隙間が生じ手こずっているので、お話したところ脱サラで大工さんになりまだ2年、仲間を2人アルバイトで使って下請しているとの事。驚きました。結局義父に手助けを頼み、難なくこなしてくれました。義父いわく、「最後の帳尻合わせは知恵と経験が物を言う。パテでうめりゃあ済むは大工仕事じゃねえ」でした。

投稿者 ティンカーベル : 2009年01月06日 13:35

新潟スイーツ・ナカシマさん こんばんわ

>もう日本の建築は芸術ですね^^
 そうですね!
 木造建築は世界1位だと思っています♪

>家に大きな柱(木の質感が剥き出し)があり見上げると大きなハリがある家に憧れをもちます^-^
 そのイメージがある住宅を設計をした事があります!
 今の住宅建築では贅沢な空間ですね
 
>日本は地震や台風、雪や洪水など色んな自然災害あるので、建築文化は進んだんですかね*^-^* 
 さすがですね!その通りです♪
 厳しい自然環境があればそれに対応する建築になります
 日本のおける住宅建築の性能の分野では、自然環境が最も厳しい北海道が最も進んでいます
 その反対に九州・沖縄の住宅建築の性能がちょっと・・・なんです
 吉野聡建築設計室の木造建築は北海道でも十分に対応できる建築です!

投稿者 吉野聡建築設計室 : 2009年01月06日 17:49

とうふ屋さん こんばんわ

>日本の昔から伝えられてる木造建築は本当に芸術だなぁと思います。
 そうですね♪

>日本の伝統の技術ですね(*^ー^*)
 まさにその通りです!
 しかし、その伝統技術も建築基準法により常に基準が変わってきています!

投稿者 吉野聡建築設計室 : 2009年01月06日 17:53

ティンカーベルさん こんばんわ

>我が家も母屋は義父が精魂込めて建ててくれた在来工法です。
>増築した事務所は鉄骨です。
 そうなんですね!

>増築時は義父は引退しており、大手建築会社に頼みました。
>木工部分で来てくれた方が、どうもあやしい?中二階から繋ぐ階段に隙間が生じ手こずっているので、お話したところ脱サラで大工さんになりまだ2年、仲間を2人アルバイトで使って下請しているとの事。驚きました。結局義父に手助けを頼み、難なくこなしてくれました。義父いわく、「最後の帳尻合わせは知恵と経験が物を言う。パテでうめりゃあ済むは大工仕事じゃねえ」でした。

 私もこのような話をたまに聞きます
 最も重要なのは、どこに(会社)お願いするかではなく、その会社の誰が設計をして・その会社の誰が施工をするかなのです
 大手になると会社の代表・役員や営業マンは設計・施工しません
 その会社の社員か協力業者が施工します
 そこに温度差が生じる場合がありますね!
 
 建築は検討をする事が非常に多くあります
 自分達や一般の方の意見での判断でなく、建築のプロの意見を聞きながら、しっかり検討をして依頼先を決めてほしいと思っています
 
 

投稿者 吉野聡建築設計室 : 2009年01月06日 18:09

こんばんは、木造軸組工法(在来工法)でも、今は少し違いますね。壁に竹とか使ってないですね。
>枠組壁構法(2×4工法)
聞いたことあるぞ(頭の中で、あの家のことだな?)。

投稿者 megane : 2009年01月06日 22:41

meganeさん おはようございます

>こんばんは、木造軸組工法(在来工法)でも、今は少し違いますね。壁に竹とか使ってないですね。
 はい!
 現在の木造建築を対象としています

>>枠組壁構法(2×4工法)
>聞いたことあるぞ(頭の中で、あの家のことだな 
 今日のブログはその話です!

投稿者 吉野聡建築設計室 : 2009年01月07日 04:12

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