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2017年11月30日

換気風量の計測 特殊建築物設備定期調査報告

建築基準法第12条の規定により、特定行政庁が指定する特殊建築物等の所有者(管理者)は、専門技術を有する資格者に、建築物等の状況を定期的に調査させ、その結果を特定行政庁に報告することが義務づけられています。
定期的な調査を行うことで、建築物の利用者の安全を確保し、事故の発生を未然に防ぐことが目的です。
定期報告には以下の3通りあります。
1.特殊建築物等の定期調査
2.建築設備の定期検査
3.昇降機等の定期検査

今日のブログは、2にある建築設備の定期検査の換気風量の計測確認についてUPいたします。
換気扇は、電力を使ってモーターによりプロペラなどを回転させて空気の流れを発生させ、室内の空気の排出・排煙又は室外の空気との入れ替え(換気)をファンにより強制的に行う電気機器です。
この換気扇も使用頻度やメンテナンス状況により、換気風量が低下します。
特殊建築物定期調査報告の現場調査では、換気扇の風量確認も検査項目の1です。

計測器を使って換気風量の確認

換気風量の計測
この換気扇の風量は「3.5m/s」
この部屋の熱源を調査・計算を行い、必要な換気風量と計測した有効換気風量を求めます。
換気風量が低下すると、一酸化炭素・炭酸ガス・有毒ガス・臭気・熱・湿気など の作用によって、頭痛や不快感などをもよおす事があります。
また、内装の汚れなどの原因となります。
だからこそ、換気扇も定期的な確認です。

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投稿者 2715201 : 2017年11月30日 02:58

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コメント

こんにちは!

こんなところも調査されるのですね!
安全と快適のために毎日お疲れ様です。

投稿者 モルタルマジック : 2017年11月30日 16:41

こんにちは。
何事も定期点検が大切ですね。
怠っていると大変な事態を招きますね。
信頼出来る吉野さんのような方に定期点検して頂けると安心ですね。(^^ )

投稿者 保険屋あい : 2017年11月30日 17:21

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