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2018年11月13日

建築基準法 用途変更の確認申請1/2

経済社会情勢や環境問題を考えると、建築物はフローからストックの時代(造っては壊すという考え方では無く、長年使用する)へと変化しています。
「既存建築物を活用し実用的で魅力ある建築に」です。
現在、建っている建築物を利用して新たな用途として活用する。
「リノベーション」もその一つです。

美容院から飲食店
鉄筋コンクリート造の建築のリノベーション
美容院から飲食店への用途変更。

鉄骨造のリノベーション
鉄骨造のリノベーション
物品販売店舗から飲食店。

このようなケースの相談が増えています。
このようなリノベ―ションでも、事前に確認する事がたくさんあります。
それは!!
建築基準法・都市計画法・消防法・条例などにおける確認です。
それは、既存建物の用途から新しく活用する用途の変更によって、「用途変更確認申請」が、工事完了時には「完了検査」が必要になるからです。

建築確認申請とは、
建築基準法 第6条、第6条の2、第6条の3に基づく申請行為。
建物の用途の変更に関して、建築基準法などの確認や関係各署との事前協議・申請手続きなどが必要となります。
そしてもう1つ重要な事は、その建物が完了検査を受けていると言う事です。

このような対応は、建築によって全てが異なってきます。
よって、詳細な現場調査・確認が必要となります。
新築とは違い、複雑な対応を行わなければならない事もあります。

改修工事や修繕工事・リフォーム・用途変更を行う皆様。
計画段階で(事前に)信頼のおける建築士にご相談下さい。
「知らなかった!!」
そのようなケースで、大きなトラブルになる事があります。
明日のブログは、実際にあった事例をUPいたします。

企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成

山梨県甲府市
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投稿者 2715201 : 2018年11月13日 03:23

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コメント

re inovation
なので再構築という意味ですね

投稿者 中小企業診断士加藤忠宏 : 2018年11月13日 05:27

旧来の建物はかつての法律で作られていますものね

投稿者 中小企業診断士加藤忠宏 : 2018年11月13日 06:59

こんにちは!

リノベーションが流行っていますね。地元でも古民家を改装し、飲食店を開く店舗が増えています。

投稿者 モルタルマジック : 2018年11月13日 16:37

こんにちは。
土地、建物によって変更できる用途も限られますね。
まずは、信頼できる吉野さんに相談するのがよいですね。(^_^)

投稿者 保険屋あい : 2018年11月13日 17:43

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