施工や監理の小さな積み重ね

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***今日は何の日*** <精霊の日>

古くから柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の忌日がこの日とされていることから生まれた伝説の日。精霊は「しょうりょう」と読み、死者の霊魂をさす



健康的な・快適な・満足度が高いなどの建築にする為には、高気密化は絶対条件だと考えています

吉野聡建築設計室 HPの「SICK HOUSE」でも説明をしています

室内の環境・健康面から高気密化した建築を否定する意見も多いが、現在の生活事情を考えると、高気密化(快適性)は無視できません

建築の高気密化!吉野聡建築設計室では推奨します

高気密化建築にする為には、小さな対応を数多く行わなければなりません

その1つが換気扇の外部に出る配管部分と壁とのすき間部分の処理です

ウレタンフォーム

スプレータイプのウレタンフォーム

断熱・充填・接着を目的としています

配管と壁の処理

配管と壁の処理にウレタンフォーム

小さなすき間までしっかりと充填できるウレタンフォーム

このような小さな対応の積み重ねが、大きな結果(性能の良い高気密)になって行きます

吉野聡建築設計室の設計・監理を行った建築の最高レベルの高気密化の証拠となります

最終的には、仕上材で隠れてしまう下地材や施工方法

全てにおいて1つ1つの確認を行う吉野聡建築設計室の現場監理

特別な事ではありません!

全て標準仕様です

吉野聡建築設計室

山梨県甲府市

デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理

施工や監理の小さな積み重ねにご理解してくださるなら(1click)

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