鉄筋の「かぶり厚さ」とは、コンクリートの表面から鉄筋の表面までの距離のことです。

耐力壁 仕上ありのかぶり厚「40㎜」

基礎 土に接する部分 施行令に定める値のかぶり厚「60㎜」
建築基準法令では、鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物及び工作物について、耐久性等の観点から、鉄筋等に対するコンクリートの最小かぶり厚さを規定している。
建築基準法施行令 第79条第1項(鉄筋のかぶり厚さ)
鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、耐力壁以外の壁又は床にあつては2センチメートル以上、耐力壁、柱又ははりにあつては3センチメートル以上、直接土に接する壁、柱、床若しくははり又は布基礎の立上り部分にあつては4センチメートル以上、基礎(布基礎の立上り部分を除く。)にあつては捨コンクリートの部分を除いて6センチメートル以上としなければならない。
条文を一覧表にすると

鉄筋のかぶり厚は、コンクリートを打設する前の「配筋検査+型枠検査」でかぶり厚の確認を行います。
木造住宅の鉄筋コンクリート造のべた基礎の「鉄筋かぶり厚」

上記の表の「土に接する部分 基礎 施行令に定める値」に該当する為に60㎜以上必要。
現場での実測確認は60㎜あるので「OK」です。
続いて、鉄筋コンクリート造の耐震診断での、調査建物の柱の鉄筋を確認。

上記の表の「土に接しない部分 柱+屋内+仕上なし」に該当する為に40㎜以上必要。
現場での実測確認は35㎜でしたので「NG」となります。
なぜ「かぶり厚さ」を確保しなくてならないのか??
コンクリートはアルカリ性で鉄筋が錆びるのを防ぎますが、表面から徐々に中性化しひび割れなどから水がしみ込むと鉄筋が錆びる原因となります。
鉄筋が錆びると膨張し、表面のコンクリートを破壊させます。
また、火災などの高熱による鉄筋の強度低下をコンクリートが食い止めるため、かぶり厚さが厚いほうが耐火性が高くなるからです。
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特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
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山梨県立看護大学と山梨県立女子短期大学が2005年4月に統合してできた
「山梨県立大学」
山梨県甲府市飯田5-11-1に国際政策学部・人間福祉学部の飯田キャンパスと、山梨県甲府市池田1-6-1に看護学部・大学院看護学研究科の池田キャンパスががあります。
きめ細やかで実践的な少人数教育が特色の公立大学です。

池田キャンパスにある校舎は、山梨県立看護大学短期大学部は1995年に設置されてから30年が経過している中で、これからも安心・安全に使い続ける為に、外部・内部で大きな長寿命化工事が必要になります。
令和7年6月の中旬
山梨県立大学 池田キャンパスの敷地内にあります校舎の改修工事における建築設計業務委託契約です。

2年前にも山梨県立大学 改修工事の建築設計・工事監理の契約を行っており、現状も把しっかり握しています。
公共から民間まで様々な建築設計の新築・増築・改修・リフォーム・リノベーション等を行っている経験から、今回の学校建築の改修工事における提案・建築デザイン・コスト・建築の仕様など。
山梨県立大学様にとって、たくさんのプラスをお約束させて頂きます。
大学という建築を詳細に理解しながら、1歩1歩着実に・確実に。
関係者の皆様 今後も宜しくお願い致します。
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夏の風物詩として、今や日本の定番となった年間行事の一つに「七夕」
一年に一度だけ「おりひめ(織女 )」と「ひこぼし(牽牛)」が天の川の上で再会をする日。
色鮮やかな飾りを折り紙で作ったり、短冊に好きな願い事を書いて竹に飾りつけたりした思い出があります。

山梨県南部町の竹。
近年7月7日の七夕は、恋人や家族、友人など大切な人たちに感謝の気持ちを伝えるという「サマーバレンタイン」と言われ、夏のイベントの1つに定着しつつあります。
2025年(令和7年)7月7日(月)山梨県甲府市の今日のPM6:00~PM9:00頃の天気は「曇」
今年も綺麗な天の川を見ることが難しそうですね・・・。
晴れていれば、時間は「PM8:00~PM10:00」の間。
東の空に、他の星よりも明るく光る3つの星が見えると思います。
「夏の大三角形」

「星々の煌めき」サイトより
・白鳥座のデネブ
・わし座のアルタイル
・こと座のベガ<
という明るい3つの星を結んだ形のことを指します。
これらを結んだ夏の大三角形、そこを横切るように流れている薄い星の直線こそが「天の川」です。
夏の大三角形を探すことで、天の川も見つけやすくなります。
最後に!!
童謡「たなばたさま」
2分05秒のyoutubeをお楽しみ下さい。
ささのは さらさら
のきばに ゆれる
お星さま きらきら
きんぎん すなご
で有名な唱歌「たなばたさま」は山梨県出身の権藤花代が作詞をしました。
権藤花代は、1899年山梨県北巨摩郡穴山村(現・韮崎市穴山町)に生まれました。1919年(大正8年)山梨師範学校(現・山梨大学)を卒業。母校の穴山尋常小学校に勤務。大正後期かた昭和初期にかけて、童謡運動の全盛期で、多数の児童雑誌が出版される中、花代の文学への思いは強く、上京を決意し、出版社に勤めながら、野口雨情と千葉省三に師事し、1961年(昭和36年)に62歳で亡くなるまで多くの作品を残しました。(甲府市Webサイトより)
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甲府盆地にある各市町村のフルーツ王国山梨には、初夏のさくらんぼにはじまり、桃、ぶどう、いちご、ころ柿など一年を通じて一級品のフルーツと出会う事が出来ます。
その中でも、もも・すもも・ぶどうは生産量日本一です。
年間を通じて季節のフルーツを楽しむ事が出来ます。
その1つが南アルプス市です。

ようこそ山梨県南アルプス市への看板
この季節、車の窓から見る風景は多くのフルーツを確認出来ます。
2025年6月19日 南アルプス市有野地区の住宅の現場調査に行く時です。

2025年6月19日 南アルプス市の桃

2025年6月19日 南アルプス市のぶどう
その時期によって、季節のくだものを楽しみ事が出来るフルーツ王国山梨+山梨県南アルプス市のフルーツ。
さくらんぼが終盤になってきて、これからは桃・ぶどうです。
美味しい・嬉しい・楽しいが続きます。
「ぶどう・桃」といっても品種によって栽培する地域や収穫時期が変わります。
桃を挙げると
日川白鳳 6月下旬~7月上旬
加納岩白桃 6月下旬~7月上旬
なつき 6月下旬~7月上旬
川中島白桃 8月上旬~8月中旬
金桃(きんとう):黄桃 7月上旬
白鳳 7月上旬~7月下旬
黄美娘(きみこ):黄桃 7月中旬~8月上旬
なつっこ 7月下旬
黄金桃(おうごんとう):黄桃 8月上旬~8月下旬
どこの・いつも桃を食べるのかを考える事も、フルーツ王国山梨の楽しみの1つです。
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その後はぶどう・梨・柿と楽しみが続きます。
一般には年末(大抵は12月28日)に行う「大掃除」。
一年分の汚れをきれいに除去することによって、新たな年に歳神を迎える準備でもあり、来る新年を新たな心持ちで始めるという意味もあります。
弊社では年末はもちろんですが、梅雨に入る前の暑くもなく・寒くもない・爽やかな6月上旬にも、2回/年の大掃除を行っています。


特に、デスク周りは念入にお粉ます。
それは、作業効率をUPさせるためにです。
クオリティーを上げながら時間の短縮です。
良い季節の大掃除は、ホント楽です。
掃除に集中できる他、たくさんのメリットがあります。
①水ぶき・水洗い・水回りの掃除。
②この季節に水回りを清潔に保つことによって、梅雨時期のカビや菌の発生防止。
③長時間窓を開けながら掃除が出来るので、衛生的で・快適です。
④イベント・行事が少ない6月は、大掃除の予定を決めやすい。
⑤外壁・屋根・外構などの外回りの掃除が楽。
⑥エアコンの稼働前のエアコン掃除で、快適運転。
更にプラスの効果があります。
それは、2回/年に行う事で、6月上旬の大掃除は念入に行いますが、何かと忙しい12月の大掃除は時短で行う事出来ます。
2025年(令和7年)も半分が過ぎています。
6月の大掃除で、綺麗になった事務所で、快適に・気持ちよく・爽やかにスイッチONです。
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「工場を持つ事業主」様
今ある工場を、節電しながら涼しく・快適にする方法があります。
まだ梅雨の真っ只中と言うのに、6月の中旬では山梨県甲府市の最高気温は「39℃」
今年の夏も過酷な・危険な暑さ+熱さが続くと予想される中で
「節電が求められる2025年の夏」
電気料金UPや地球環境やエネルギー問題に対して、節電は絶対条件です。
また、品質・生産性のUPなど、過酷な環境ではプラスになる事は1つもありません。
そのような工場を、快適な工場に変える事ができるんです。
補助的に扇風機や換気扇・エアコンなどの機器設備。
また、電気量・電気料金もダウンします。
そんな夢が詰まった快適な工場です。
本日は、その内容をUPします。
弊社では、2007年環境先進国のドイツに行って学んできてから、他には無い考え方で建物の高断熱化を提案し続けています。
常に人が作業する工場も、建物の高断熱化が必要です。
それは、単に断熱材も設けるだけではありません。
弊社独自のたくさんのノウハウがあります。
建築の高断熱化は、エネルギーや機器設備を利用しない為、劣化や故障が無く同じ効果が持続し、電気料金も大きなコストダウンに繋がります。
たくさんの良いことがある 建築の高断熱化。
設計時には「温熱シュミレーション」も行っています。
吉野聡建築設計室が提出する温熱シュミレーション提案書


既存建物の高断熱改修における「温熱シュミレーション」
真冬と真夏で、室温が何℃向上するのか。
打合せの上、数値でご提案させて頂きます。
節電しながらの快適な工場。
そして、健康で楽しく仕事が出来る職場環境。
生産性・品質のUP+良い人材への確保に繋がります。
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まだ梅雨の真っ只中と言うのに、6月の中旬では山梨県甲府市の最高気温は「39℃」
今年の夏も過酷な・危険な暑さ+熱さが続くと予想される中で
「節電が求められる2025年の夏」
電気料金UPや地球環境やエネルギー問題に対して、節電は絶対条件です。
しかしです。
多くの工場が、簡易的な建築によってこの暑さにおいて「我慢」を行っています。

山梨県内にある機械・金属を加工する工場
内部の各仕上げ
多くの工場の床は、土間コンクリートに塗装仕上げ。
開口部は、アルミサッシの1枚ガラス。
屋根・外壁には断熱材が無く、仕上材のみという建築がほとんどです。
そして、屋根・外壁のすき間から風の流れを感じています。
更に、工場内では熱を発するたくさんの機械。
そのような過酷な条件での「節電」
気合を入れた「ガマン」が必要になってきます。
短期の我慢は可能ですが、長期の我慢には限界があります。
仮にガマン出来たとしても、生産性や品質の低下・健康にも影響が出てきます。
そして、劣悪な環境で作業する皆様の定着率など、マイナスがたくさん発生致します。
そのような工場をに快適な工場に変える提案です。
補助的に扇風機や換気扇・エアコンなどの機器設備。
また、電気量・電気料金もダウンします。
そんな夢が詰まった快適な工場です。
提案について、明日のブログでUP致します。
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ミキサー車とは、「バッチャープラント」や「生コン工場」と呼ばれる製造工場で作られた生コンクリート(フレッシュ・コンクリート、生コン)を建築や土木の工事現場へ輸送するために使われる。生コンクリートは輸送中でも適度な撹拌を行わないと骨材や水が分離し、均一でなくなってしまうので、容器をゆっくりと回転させて撹拌しながら輸送する。「Wikipedia抜粋」
ドラム 生コンクリートを積載するための円筒状の容器である。走行中も常に回転し続けて骨材や水の分離を防ぎ、生コンクリートを均質に保つ。内部には螺旋形のプレートが付いていて、生コンクリートを積む時は車両後方から見て反時計(左)方向に回し、下ろす時は逆回転する。ドラム混合容量は0.9m3(2トン車)から4.25m3(10トン車)程である。両端部にベアリング部を持つ。
下記の動画でご確認下さい。「Wikipedia抜粋」

ドラム内からの生コンクリートの排出のしくみ
「Wikipedia抜粋」
そして、実際のミキサー車では。


ミキサー車 ドラム内の生コン

基礎の型枠内の生コンクリート
上記の一連の作業は、下記の動画をご確認下さい。
最後に、ミキサー車のドラムからフレッシュコンクリートが排出され、シューターを通り、型枠内をコンクリートが流れる動画をUOPさせて頂きます。
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7月1日は「建築士の日」です。
1950年のこの日、建築士法が施行されたことを由来に、1987年に公益社団法人日本建築士会連合会が制定。
地域社会の健全な発展と安全かつ快適な暮らしを提供するために欠かせない、建築士の質的向上と建築士の社会的な意義を周知することを目的としています。
今や建築士を取りまく諸問題は、その高度な技術の研究をはじめ、めまぐるしく移行する諸情勢と相まって、複雑かつ重要な時期に直面していると言えよう。
建築士のための指定講習会をはじめとする種々の施策は、建築士の質の向上と建築物の高度化への適切な処置はあるが、広く社会に向かっての建築士の地位の向上については、未だ何の策もとられていないのが現状であろう。
われわれは、いま社会に向かって、地道な努力をして訴えていかねばならぬ多くのものを感じざるを得ない。
ここに、全国的に「建築士の日」(7月1日)を設けて、社会に広くPRし、われわれ自身も改めて建築士の意識を再確認する日としたい。
昭和62年10月2日 制定
公益社団法人日本建築士会連合会
1950年(昭和25年)、当時の第7回通常国会に一級建築士であった田中角栄氏によって提出された「建築士法」が施行され、地域社会の健全な発展と安全で快適な暮らしを提供するために欠かせない建築士の質と地位を向上させること、建築士の社会的な意義を広くPRすることが目的とされています。
「建築士法」の詳細です。リンクをご確認下さい。
建築士法の2つの目的と「建築士=人間性」をどのように対応しながら、多くの皆様に情報発信をし続けるかを求められています。


美しさ、楽しさ、豊かさのある建築をデザインしています。
夢に向かって1歩1歩 歩み続ける。
何も無い敷地に、機能・環境・性能・デザインを満たしたたくさんの思いが詰まった建築。そこには、多くの笑顔・感動が生まれ、私たちに「安らぎ・温かさ・心地よさ」を そして「美しさ」を与えてくれます。
それは、企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、集合住宅、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築・街づくりなど全てに同じです。
どんなに小さくても・どんなに大きくても人が考え・設計する・つくる・使う。建築の全てに「人」が関係します。
だからこそ揺るぎない「基本・基礎」が大切です。基本があるからこそ応用がある。
建築の中でもいろんな情報があります。
しっかりとした基本で積み重ねられた建築は、 デザインも・機能も・耐久性も・人も全てに美しい。
そんなたくさんの美しさ・楽しさがある建築をデザインしています。
山梨県甲府市 吉野聡建築設計室のTOPページに書かれています。
弊社では、2008年1月から17年7ヶ月間、自社のWebサイト・ブログ。
そして2010年10月からは15年9ヶ月間、Facebookもプラスして、訪問して下さる皆様にとって有意義な情報を「毎日」発信し続けています。
多くの皆様に、本当の建築設計+吉野聡建築設計室・吉野聡の思いを知って頂きたい。
弊社の+私の思いです。
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住宅、店舗、飲食店、事務所、集合住宅、各種病院・歯科医院などのデザイン・設計・監理。
耐震関係の耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査。
建築確認申請手続き、特殊建築物定期報告書検査作成、マンションの長期修繕計画書、各種申請業務 ・中古住宅の既存住宅現況検査員を行っております。
「山梨県甲府市 吉野聡建築設計室」
詳細な業務内容については、吉野聡建築設計室HP
また、過去に設計を行った建築については、
完成写真がUPされています「設計・デザイン建築実績」
物件名のみがUPされています「works(設計実績一覧表」
をご確認下さい。
いつも、弊社のブログにご訪問頂き誠に有難う御座います。
また、ご依頼頂けるクライアントの皆様・私を支えて下さる皆様
全ての皆様に感謝の気持ちです。
誠に有難う御座います。
弊社は、創業52年の建築設計事務所です。
昭和48年 3月 創業開始 吉野建築設計事務所
平成12年 5月 吉野聡建築設計室に改め現在に至る
平成21年 6月 山梨県甲府市徳行3-3-25に新社屋完成
いつも多くの皆様のご連絡・ご相談・ご依頼があるからこその継続年数です。
大きな・多くの感謝の気持ちです。
現在、同時進行で多くの建築設計・工事現場監理を行ている中で、令和7年6月も新規に多くの皆様からのご依頼がありました。
山梨県立大学様、甲府市様、2件の医療建築、住宅建築の新築工事、20kw太陽光発電パネル、その他し小さなリフォーム等です。
ご依頼頂きました多くの皆様。
誠に有難う御座います。
大きな・多くの感謝の気持ちです。
これから、行う建築設計によって、ご依頼下さった皆様が輝く笑顔になる提案・設計・監理を行って行きます。
改めて宜しくお願い致します。
「求めるより、多くの皆様から求められる」
吉野聡建築設計室 吉野聡の思いです。
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