タワークレーン (Tower Crane) は、クレーンの一種。建設現場で使用される昇降可能な仮設揚重機である。
建築物内部の床板を貫通して仮設するもの(内部建て)と、建築物の外部に仮設するもの(外部建て)がある。施工している建築物が高くなるに伴い、クレーン本体も上って行くものは「クライミングクレーン」とも呼ばれる
山梨県甲府市 甲府駅の北口昇降口から見たタワークレーン
青い空に向かって、成長を続けています
建物の成長と一緒に成長するタワークレーン
完成時には解体されます
成長方法+解体方法は「Wikipedia タワークレーン」をご確認下さい
その他、タワークレーンと言えば「東京スカイツリー」の建設です
詳しくは「Tokyo SKY TREE」のWebサイトをご確認下さい
東京スカイツリーを建設している「大林組」
東京スカイツリーを作る技術として、特別仕様のタワークレーンを紹介しています
詳しくは、大林組Webサイト「東京スカイツリーの作り方 上級編」をご確認下さい
面白い情報がいっぱいです
山梨県甲府市
デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
とんとん神林
おはようございます
いつも思うのですが、よくまあ倒れずに立ってられますよね
たまに事故があったりするようですけど、万全の体制で作業されているのでしょうね
高いところは怖いですしね・・・
吉野聡建築設計室
とんとん神林さん おはようございます
>いつも思うのですが、よくまあ倒れずに立ってられますよね
はい!!
優れた技術です
>たまに事故があったりするようですけど、万全の体制で作業されているのでしょうね
はい!!
>高いところは怖いですしね・・・
はい!!安全管理が大切です
新潟産直市場「お冨さん」ースタッフn
おはようございます!
かっこいい写真ですね!
どんどん濃くなっているそらの青さを背景に、クレーンの伸びと高さがすごく強調されますね!かっこいい!
スカイツリーの情報ありがとうございます。みてみます^^v
甲州市学習塾のこばやし
おはようございます♪
建物のと一緒に伸びていくのですね
>大林組Webサイト「東京スカイツリーの作り方 上級編」
このサイト面白いですね(^^)/
これまでに例のない特注のクレーンを使っているのですね
スカイツリーの完成が楽しみです♪
伯爵
おはようございます
静岡ではデパートを新築中、あと自宅の近くに
高層マンションが建つのでよくみます
いづみや女将
おはようございます。
このタワークレーン、あちこちで見かけます。
初めて見た時はどうやってあげてどう降ろすの?と思いました。
どうやら建物と一緒に成長し最後は解体されるらしい…
と知った時は人類の英知は凄い!と感動しました。
重機大好きキッズだった長男が建設現場から離れられなくて
困ったことが多かった~、懐かしい思い出です(笑)。
TWINS
おはようございます。
写真で見ると、マストがあれだけの太さしかないのに
よく安定して立っているな〜と思います!
高所恐怖症の私は、
この上で作業するなんて
考えたくもありません(◎-◎;)
紀州のcotton母
おはようございます
いつも有難うございます
>東京スカイツリーを作る技術として、特別仕様のタワークレーンを紹介しています
以前にテレビで放映していました
なるほど、、と言う感じでした
凄い技術ですよね
感心して見たのを覚えています♪
溶射屋
吉野聡建築設計室さん
こんにちは!
大きなクレーンを良く見かけますが、使い終わった後に段々と小さいクレーンにしながら解体すると聞きます。
最後は手で持っておろすみたいですが高層ビルの場合など、本当に大変だと思います。
木仙人
こんにちは 吉野さん
雲のない青い空に映えますね
しかし、これをまた降ろすのだから
すごい作業ですね(^^;
モルタル・マジック
こんにちは!
都会に行くとよく見ます。
こんな高いところにこれだけの重機をどうやって…!?と思うのですが機会の進歩はすごいですね><
完成した後どうやって下ろすのかと考えちゃいます。
分解でしょうか??
吉野聡建築設計室
新潟産直市場「お冨さん」ースタッフn こんにちは
>かっこいい写真ですね!
>どんどん濃くなっているそらの青さを背景に、クレーンの伸びと高さがすごく強調されますね!かっこいい!
有難う御座います♪
>スカイツリーの情報ありがとうございます。みてみます^^v
はい!!
面白い情報がいっぱいあります
吉野聡建築設計室
甲州市学習塾のこばやしさん こんにちは
>建物のと一緒に伸びていくのですね
はい!!
>>大林組Webサイト「東京スカイツリーの作り方 上級編」
>このサイト面白いですね(^^)/
はい♪
最新の技術がたくさんあります
>これまでに例のない特注のクレーンを使っているのですね
はい!!
>スカイツリーの完成が楽しみです♪
私もです♪
吉野聡建築設計室
伯爵さん こんにちは
>静岡ではデパートを新築中、あと自宅の近くに
>高層マンションが建つのでよくみます
建設機械 タワークレーン=高層建築の建設ですね!!
吉野聡建築設計室
いづみや女将さん こんにちは
>このタワークレーン、あちこちで見かけます。
新潟県も高層建築の建設ラッシュなんですね!!
>初めて見た時はどうやってあげてどう降ろすの?と思いました。
はい!!
>どうやら建物と一緒に成長し最後は解体されるらしい…
>と知った時は人類の英知は凄い!と感動しました。
はい!!流石の技術ですね
>重機大好きキッズだった長男が建設現場から離れられなくて
困ったことが多かった~、懐かしい思い出です(笑)。
はい!!
多くの男の子がそうです♪
建築現場では、子供たちが「じ~と」見ている事があります!
吉野聡建築設計室
TWINSさん こんにちは
>写真で見ると、マストがあれだけの太さしかないのに
>よく安定して立っているな〜と思います!
はい!!
構造計算にて確認していると思います
>高所恐怖症の私は、この上で作業するなんて考えたくもありません(◎-◎;)
同感です・・・
吉野聡建築設計室
紀州のcotton母さん こんにちは
>いつも有難うございます
こちらこそいつも有難う御座います
>>東京スカイツリーを作る技術として、特別仕様のタワークレーンを紹介しています
>以前にテレビで放映していました
そうなんですね!!
>なるほど、、と言う感じでした
見たかったなぁ・・
>凄い技術ですよね
はい!!
>感心して見たのを覚えています♪
Webの動画を探してみます!
吉野聡建築設計室
溶射屋さん こんにちは
>大きなクレーンを良く見かけますが、使い終わった後に段々と小さいクレーンにしながら解体すると聞きます。
はい!!
>最後は手で持っておろすみたいですが高層ビルの場合など、本当に大変だと思います。
はい!!
流石!溶射屋さん
詳しく理解されてますね♪
吉野聡建築設計室
木仙人さん こんにちは
>雲のない青い空に映えますね
有難う御座います
>しかし、これをまた降ろすのだから
>すごい作業ですね(^^;
はい!!
大きさも・作業場所もですね
吉野聡建築設計室
モルタル・マジックさん こんにちは
>都会に行くとよく見ます。
はい!
都心部には、高層建築がいっぱいですね
>こんな高いところにこれだけの重機をどうやって…!?と思うのですが機会の進歩はすごいですね><
はい!!
>完成した後どうやって下ろすのかと考えちゃいます。
>分解でしょうか??
ブログの中のリンク(Wikipedia タワークレーン)で詳細にご説明しております
若しくは、溶射屋さんのコメントです♪
新潟スイーツ・ナカシマ
吉野聡建築設計室さん、こんばんは!
一番上は地上からどれくらいの高さなのでしょう@-@;
どれだけ安全でも高所恐怖症の私は無理です(笑)
しかもこれをおろすんですね*-*
考えただけでも悪寒が^^;
でもなれた方ならすごく近くで青空を見れる特等席ですね♪
プラケア
吉野さん 今日は
タワークレーンを見るたびに思い出す歌があります
三輪さんの『よいとまけの唄』です。(古くて御存じないかも知れませんが)
櫓を組んで人力で声を合わせて綱をひていた頃から思うと凄い進歩だなと思います。
私も5tのクレーンを運転することが有りますが、これだけ長い巻き上げだと風対策など考え出したら色んな想定をして置かねばならないはずですから遣り甲斐有りますね。
ティンカーベル
こんばんは
青い空に、クレーンが生えますね。
でも、近くに行くのはちょっと危険な気がします。
日南海岸黒潮市場フルサワ
吉野さん、こんばんは!
>施工している建築物が高くなるに伴い、クレーン本体も上って行くものは「クライミングクレーン」とも呼ばれる
高層ビルでよく見ます!
どうやって上に行くんだろう、降ろすんだろう、と長年不思議でした^^
人間の知恵ってすごいですね!^^
吉野聡建築設計室
新潟スイーツ・ナカシマさん おはようございます
>一番上は地上からどれくらいの高さなのでしょう@-@;
スカイツリーは634mになります
クレーンはプラス数mの高さになります!!
>どれだけ安全でも高所恐怖症の私は無理です(笑)
私もです
>しかもこれをおろすんですね*-*
はい!
>考えただけでも悪寒が^^;
はい・・・
>でもなれた方ならすごく近くで青空を見れる特等席ですね♪
まさにですね♪
吉野聡建築設計室
プラケアさん おはようございます
>タワークレーンを見るたびに思い出す歌があります
>三輪さんの『よいとまけの唄』です。(古くて御存じないかも知れませんが)
申し訳ありません・・・
思い出す事ができないんです↓
>櫓を組んで人力で声を合わせて綱をひていた頃から思うと凄い進歩だなと思います。
はい!!
>私も5tのクレーンを運転することが有りますが、これだけ長い巻き上げだと風対策など考え出したら色んな想定をして置かねばならないはずですから遣り甲斐有りますね。
そうなんですね!!
クレーンの免許もあるのですね
流石です♪
吉野聡建築設計室
ティンカーベルさん おはようございます
>青い空に、クレーンが生えますね。
有難う御座います
>でも、近くに行くのはちょっと危険な気がします。
はい!!
工事現場内は立ち入り禁止です
吉野聡建築設計室
日南海岸黒潮市場フルサワさん こんばんは
>>施工している建築物が高くなるに伴い、クレーン本体も上って行くものは「クライミングクレーン」とも呼ばれる
>高層ビルでよく見ます!
はい!!
>どうやって上に行くんだろう、降ろすんだろう、と長年不思議でした^^
私もです!!
>人間の知恵ってすごいですね!^^
はい!
特に日本には、素晴らしい技術があります♪