木造住宅(木の家)の気密工事

吉野聡建築設計室の設計監理で行う木造建築の気密工事

高性能な建築にする為に、大きな事から小さな事まで対応しています

気密シート

天井や壁をぐるりと覆う「気密シート」

施工方法も大切です

その他、設備配管や電気配線用の開口部の隙間の対応も

発泡ウレタンフォームで充填

①赤丸で示した換気ダクトと壁の隙間

電気配線用開口

②赤丸で示した電気配線と外壁の隙間

①.②の赤丸部分は、発泡ウレタンフォームで充填(気密工事)

1つ1つの積み重ねが高性能な建築となります

めったにありませんが・・・

「高気密住宅は必要ない」や「高気密住宅は危険だ」という話を耳にする事があります

それは、配慮が足りない建築仕様だからと考えています

高気密・高断熱と言っても、各社で仕様が異なります

その基準の中で、優れた建築もあればそうでない建築もあります

(ピンキリなんです)

高気密工事と高断熱工事」をセットにした建築

この2つを確実に行う事で、快適が生まれます

そして、他には無い吉野聡建築設計室のプラス仕様

この仕様によって、たくさんの驚きがあります

と言っても、その感覚は実際に体験してみないと理解しにくい思います

2011年ゴールデンウィーク(GW)

自社の建築にて、いつでも体験出来ます

**2011年ゴールデンウィーク(GW)に開催**

吉野聡建築設計室 「設計・建築・住宅(家)無料相談会

詳しくはリンク先をご確認下さい

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