リビング階段から独立した階段へ。そして程よい階段

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数年前から多く見られる住宅のリビング階段

希望する方の多くの意見は

・子供が2階にある部屋に行くとき・出かかる時などに確認できる。

・声をかけやすい。

・家族の一体感がつくりやすい。

何てことが言われています。

しかしです。

それが本当に家族の繋がり・絆なんでしょうか??

階段の位置によって生まれる家族の絆。

寂しさを感じる事があるんです。

そこで!!吉野デザインでは、

階段は、独立した位置に提案する事が多いんです。

安全性を確保した独立階段

安全性を確保したゆったりとした独立階段

1階の廊下に光を落とす独立階段

1階の廊下に光を落とす独立階段

人の通り道+光の通り道となります。

独立階段の提案する理由は

1.家族の絆は階段の位置では決まらない。

2.プライベートな空間と誰もが目にする共有空間を明確に分ける。

3.デザインとして見せる階段・隠す格段の明確化。

4.危険が多い階段。より安全性を確保する。

そして、更に一歩進んだ階段の提案を行っています。

それは、独立性・プライバシー性を持たせながら、人の動きを程よく感じるデザイン。

たくさんのノウハウが詰まった、

Yoshino Designの「人の動きを程よく感じる階段

簡単に・楽に・スタイリッシュなデザイン性のある生活を求める皆様。

その秘密・効果をお伝えさせて下さい。

山梨県甲府市

デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理

吉野聡建築設計室

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