建築設計を行う時や建築工事の施工監理。
そして、特殊建築物定期調査を行なう時など、あらゆる事を調査・確認を行います。
目視・実測・計測を行いながら、必ず記録写真を撮影します。
調査内容によって膨大な記録写真。
1つの建築で、撮影枚数が数百枚・千枚以上になる事もあります。
そんな記録写真・監理写真。
撮影用看板と一緒に撮影します。
看板と一緒に撮影する。
確認作業を1人で行っている場合、撮影も1人で行います。
では、看板と一緒に撮影することが不可能では???
素敵なアイテムがあるんです。
それがこれです。
写真撮影用看板
山梨県立あけぼの支援学校で建築の確認作業です。
日付・工事名・場所。
そして詳細内容が記載できる写真撮影用看板
左手で持って、右手で撮影です。
誰もが、24時間/1日・31日/1ヶ月・365日/1年
人・時間・経費・コストを抑え、スピードUPしながらクオリティーは上げる。
そして、それをご依頼下さった皆様に還元する。
弊社の思いです。
山梨県甲府市
デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
HP http://sekkei-y.com
facebook http://www.facebook.com/sy.sekkei
https://www.facebook.com/sy.breakfast
藤井
吉野聡建築設計室さん、お早うございます。
仕事の質を下げずに
速度を上げる(^^)
経費とコストの違いは?
伯爵
一人撮りグッズですね
ワインショップキムラ
おはようございます。
私も一人で撮影することが多いです。
被写体によっては工夫が必要ですよね。
みんなニコニコ医療食のよっしー
吉野さん、こんにちは!
なるほど!
優れたアイテムですね!
モルタル・マジック
こんにちは!
この前京都に旅行に行ったら中国や韓国のアジア圏のひとたちがみんな自撮り棒持っててびっくりしました。
海の向こうで流行ってるんですねあれ^^
保険屋あい
こんにちは。
記録写真には、良いアイテムですね。
私の現場写真にも使えそうです。(^^ )