2007年より。弊社のブログで何度となくUPしている、。
また、各方面に多くの提案を行っている
「快適性のある省エネ」
国の政策でも、実行に動き始めています。
その1つが2020年にスタートする「省エネ基準適合住宅の義務化」
現代の家づくりにおいて最重要テーマの1つが「省エネ」。東日本大震災以降、民生部門でのエネルギー消費量低減に対する社会的要請は強まる一方であり、住まい手にとっても光熱費削減のメリットが大きいことから、住宅の省エネ性能は目覚ましい進化を見せている。
昨年10月1日には改正省エネ基準が施行され、国土交通省・経済産業省・環境省が設置する「低炭素社会に向けた住まいと住まい方推進会議」は2020年までにすべての新築住宅を対象に新基準への適合の義務付けを決定。一歩進んだ省エネ性能が求められることになった。
低炭素社会に向けた住まいのスケジュール(日経BPサイトより)
そして、この健康維持増進住宅のコンセプトは
(日経BPサイトより)
国が推進する「健康維持増進住宅」とは。
誰もが簡単に・快適に・楽に省エネ出来る住宅。
これは、弊社のブログで何度となくUPしてきた内容と同じです。
・2016年1月13日
建築における地球環境・エネルギー対策 1/4
・2016年1月14日
建築における環境・エネルギー対策 2/4
・2016年1月15日
建築における環境・エネルギー対策 3/4
・2016年1月16日
建築における環境・エネルギー対策 4/4
今までと同じ生活で過ごされますか?
それとも、より快適で・楽に・健康的で安心な生活をされますか?
建物に作り方によって大きく変わります。
山梨県甲府市
デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理
吉野聡建築設計室
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モルタルマジック
こんにちは!
年々温暖化で気温が上昇するのと、熱帯のスコールのような豪雨が増えましたね。確かに20年や30年前とは同じ生活環境では辛いものがあります。
保険屋あい
こんにちは。
>2020年までにすべての新築住宅を対象に新基準への適合の義務付けを決定。
良い事ですね。
国が率先して省エネに取り組まなくてはいけませんね。