「工場を持つ事業主」様
今ある工場を、節電しながら涼しく・快適にする方法があります。
今年の夏も過酷な・危険な暑さが続くと予想される中で
「節電が求められる2017年の夏」
電気料金UPや地球環境やエネルギー問題に対して、節電は絶対条件です。
また、品質・生産性のUPなど、過酷な環境ではプラスになる事は1つもありません。
そのような工場を、快適な工場に変える事ができるんです。
それは、エアコンなどの機器設備の増設は不必要。
そして、電気量・電気料金もダウンします。
そんな夢のような工場
本日は、その内容をUPします。
弊社では、2007年環境先進国のドイツに行って学んできてから、他には無い考え方で建物の高断熱化を提案し続けています。
常に人が作業する工場も、建物の高断熱化が必要です。
それは、単に断熱材も設けるだけではありません。
弊社独自のたくさんのノウハウがあります。
建築の高断熱化は、エネルギーや機器設備を利用しない為、劣化や故障が無く同じ効果が持続し、電気料金も大きなコストダウンに繋がります。
たくさんの良いことがある 建築の高断熱化。
設計時には「温熱シュミレーション」も行っています。
吉野聡建築設計室が提出する温熱シュミレーション提案書
既存建物の高断熱改修における「温熱シュミレーション」
真冬と真夏で、室温が何℃向上するのか。
数値でご提案させて頂きます。
節電しながらの快適な工場。
そして、健康で楽しく仕事が出来る職場環境。
生産性・品質のUP+良い人材への確保に繋がります。
住宅、店舗、飲食店、事務所、工場、倉庫、集合住宅、各種病院
など建築の設計・監理
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
HP http://sekkei-y.com
http://www.murata-brg.co.jp/weblog/
吉野聡建築設計室さん
おはようございます!
>既存建物の高断熱改修における「温熱シュミレーション」真冬と真夏で、室温が何℃向上するのか。数値でご提案させて頂きます。
やっぱり数値で示してくれると分かりがいいです
モルタルマジック
こんにちは!
毎日過ごす場所ですから寒暖差は少ない方がいいですね。
保険屋あい
こんにちは。
労働条件が改善されると
生産効率が上がりますね。
良い事尽くめになるでしょう。(^^ )
中小企業診断士加藤忠宏
凄い提案書ですね