富士山五合目を目指す「富士ヒルクライム」トレーニング

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良い仕事を行う為には、何と言っても健康でなければ・タフでなければ・パワーを持ってなければなりません。

そして、人一倍体力・耐力・持久力が必要です。

でなければ、365日24時間動けません。

平成26年6月から始めたロードバイク(自転車)の練習。

確実にパワーUPしています。

そんなパワーを試す為に、定期的に大会に出場しています。

その一つが「富士ヒルクライム」

富士ヒルクライム コース案内

富士ヒルクライム コース案内

・スタート:富士北麓公園 (計測開始地点:料金所手前)

・フィニッシュ:富士山五合目

・距離 :25km (計測部分24km)

・標高差:1,270m(計測部分1,255m)

・勾配:平均5.2%、最大7.8%

昨年の優勝タイムは58分31秒。 

2017年も大会にエントリーをしていましたが、大会一週間前に「通風」。

今回は、症状がひどく両足の痛風に。

そして、完治まで約3ヶ月かかっていたんです。

そんな事があり、大会は欠場。

治療に専念していました。

そして!!

9月23日(土)ロードバイク仲間3人と富士ヒルトレーニングの再開です。

富士ヒルクライム

スタート地点の富士スバルライン料金所。

富士山五合目

ゴールの富士山五合目

多国籍の富士山五合目

いつものことながら多国籍の富士山五合目

富士ヒルクライムの過去の記録は

・1回目:「2時間04分」

・2回目:「1時間57分」

・2年前の富士ヒルの大会は「1時間49分33秒」

・4回目:「1時間42分」

・5回目:「1時間38分」

・6回目:「1時間37分」

そして今回の結果は!!

走行タイム

1時間47分。

最悪のタイムです。

1.この時期の富士山五合目は寒い。

 下りの事も考え、厚手のウェアーをリックに。

 そして、工具・タイヤなどの整備道具を背負っていた。

2.心拍計が計測不能だった。

 追い込めるポイントが数値で判断できなかった。

3.残り7kmから右足のふくらはぎがつった。

これが、今回の敗因の原因です。

と言っても、これは明らかにトレーニング不足です。

1時間30分を切る事を目指して、更なるトレーニングです。

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