今年も危険な過酷な暑い・熱い夏がやってきます。
近年では、建物中にいても熱中症になる方が増えています。
今から30年~40年前。
昭和の頃は「夏がこんなに暑くなかった」
そんな思いを持っているのは、私だけでは無いと思います。
気象庁が発表している「日本の季節平均気温差」
日本の夏(6〜8月)の平均気温を過去100年で見た時に、約1.06℃の割合で上昇しています。
毎年、暑さが厳しくなっています。
地球環境・エネルギー問題に貢献する為に、エアコンを控えるのも限界です。
そこで、弊社が提案する「猛暑・暑さにも強い建築」
誰でも・直ぐに・その建築を使った瞬間に効果を実感できます。
また、機器設備を使用しない為に故障も無く効果が持続します。
未来の地球や環境を考えると、弊社が提案する建築しかありません。
その建築とは、このブログでも何度となくUPしている、弊社の「オリジナルの高断熱建築」です。
暑い・熱い夏でも涼しんです。
それはなぜか??
その理由は、明日のブログでUPします。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
HP http://sekkei-y.com
facebook http://www.facebook.com/sy.sekkei
中小企業診断士加藤忠宏
昔は夏でもネクタイしていましたものね。
モルタルマジック
こんにちは!
私の子供の頃は夏休み中に最高気温が30℃~32℃と予報されたときは外出禁止という校則がありました。今は32℃以上になることもざらですね。
保険屋あい
こんにちは。
これからは、地球に優しい家が求められますね。
ひいては、快適に住める家ですね。