建築は、多くの設計打合せに始まり、基本設計・実施設計・見積・着工から完成・引渡しまで多くの人の手によって造られます。
小規模建築でも何百人単位、大きな建築になると何千人・何万人になります。
弊社が設計・監理する建築現場では、全ての人が同じ気持ち・同じ目標に向かって進んでいます。
その為、設計や現場でのコミュニケーションが大切です。
その中で「報告・連絡・相談(ほうれんそう)」も大切にしています。
その1つが、設計や現場で行う定期的な会議(設計・現場定例会議)。
前回の議題内容の確認・質疑の答え・その日の議事・連絡・報告などです。
それは、伝えるだけでなく相手に理解して頂く事。
「伝えるから・伝わる」です。
打合で訪問させて頂いた「山梨県歯科衛生専門学校」
職員室の壁に掲示されていた「ほうれそう」
そうです!!
やっぱり報告・連絡・相談(ほうれんそう)です。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
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中小企業診断士加藤忠宏
そうですね、組織で動く場合は必須です
溶射屋
吉野さん
おはようございます。
どのような組織、団体でも「報連相」は事をスムーズに進める上で大事なことだと思います。
保険屋あい
こんにちは。
いつの時代もほうれんそうが大切だと思います。
仕事をやる上で、信頼関係もそこから生まれると思うのですが。
モルタルマジック
こんにちは!
ほうれんそう、仕事をするうえでよく指導します。私はこれに「確認」をプラスしています。
みんなニコニコ医療食のよっしー
吉野さん、こんばんは!
確かに!
大事ですね!