建築設計にパソコン(建築CAD)を使用するようになって24年。
パソコンもその時代に合わせて、変化・進化をし続けています。
1代目は、NEC製 DOSのパソコン。
2代目は、Fujitsu製 Windows XP。
3代目は、NEC製 Windows XP
Celeron CPU1.7GHz メモリー480MB
4代目は、HP製 Windows7
Core(TM)i-5-650(3.2GHz) メモリー4GB
27インチ液晶モニター
2018年12月下旬。吉野聡建築設計室に4代目となる新しいパソコンの導入です。
HP製 Windows10
Core(TM)i7-8700(3.2GHz) メモリー16GB
その姿がこれです。
27インチのデュアルディスプレイ
そして、Windows10となり建築CAD・フォトショップ・アクロバットPROなどなどの各ソフトの更新です。
建築CADの「DRA-CAD17」
パソコンの処理スピードが速くなり、画面も2つ。
これで時間も省エネになるかと思いきや・・・。
PCの詳細設定や各ソフトの使い方の変更など、以前より時間がかかっています。
と言っても、この仕様になれたら今までよりかなりのスピードUP・クオリティーのUPが見込めそうな雰囲気。
楽しみの1つです。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
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山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
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保険屋あい
こんにちは。
パソコンも定期的メンテナンスや変更が必要ですね。
新しいソフトになれるまでがんばって下さい。(^_^)
あめつち菜人
こんばんは。
人は、どうしても変化を嫌うように感じます。
なので、不便でも使い続けてしまう人、会社でも多いです。
しかーし!ちゃんと最新の物に更新して、それに慣れてくれば、間違いなくトータルではメリットと思います(^^)