山梨県立高等学校の特殊建築物定期調査報告を行っている時にです。
懐かしい学習机+椅子に再開しています。
学校で使用されている学習机・学習椅子。
このスタイル・このデザイン30年以上前に使用していたもの同じです。
果たして、本当にそうなのか??
直ぐにWeb検索です。
株式会社ホウトクのサイトを確認すると、
1953年創業時、木製品が主流だった教室用机・イスに、品質の均一化が図れるスチール製を開発、改良の末、教室用机・イスのスタンダードとなりました。
その机・イスは今日の「未来へ羽ばたくこどもたちのために」というコンセプトと共に進化しています。
サイト内には、新しい取り組みがいっぱいです。
さらに、成長に応じて変わる机の高さの呼び方が変わる事も理解です。
1号~4号まである学習机
一般の事務机や学習机の高さは700㎜ですが、1号サイズはの高さは730㎜ある事を理解です。
これには、大きな理由がありそうです。
明日のブログでUPさせて頂きます。
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中小企業診断士加藤忠宏
いつも思いますが机狭すぎますよね
モルタルマジック
こんにちは!
わたしが小学生だったときとあまり変わっていませんが、おしりの部分が丸くなっているように思います。
そうそう、横のビスで高さ調整していました^^懐かし~!
保険屋あい
こんにちは。
そろそろ変わっても良いと思うのですが、
なかなか変わらない机と椅子ですね。