山に囲まれた山梨県「水」をテーマにした「まちづくり」3/3

毎年この季節にブログUPさせて頂いております
「山に囲まれた山梨県 「水」をテーマにした街づくり」

今年も3回のシリーズでUPさせて頂きます。

山梨県・甲府市の人口減少・超高齢社会。
その問題をクリアさせる提案の1つが、
海の無い県の山梨。
そして、周囲を山に囲まれた甲府盆地で水を使った街づくりです。

甲府市盆地と富士山
甲府盆地と富士山(甲府市観光協会より)

たくさんの魅力がある山梨県甲府市。
新たな事を生むのではなく、今ある事にもう一度気付いてほしいんです。
水の力によって、人や動物・植物、また情報や経済が集まる「オアシス」に集めるんです。
たくさんのプラスが生まれます。

それは、デザイン性のある「ウォーターフロント計画」です。
「ウォーターフロント」
1981年に竣工した神戸市の当時世界最大であった人工島・ポートアイランドである。これに、倉庫街や貨物駅といった古い港湾施設の再開発によって誕生した神戸ハーバーランドの二つの事業に対し、今後の都市開発に先人的な役割を果したとして日本都市計画学会石川賞がそれぞれに授与されている。
首都圏では、東京の佃島・天王洲・お台場・有明・汐留・葛西、横浜市の横浜みなとみらい21、千葉市の幕張新都心などの再開発が行われた。芝浦の空き倉庫を利用したディスコやライブハウス、浦安市の東京ディズニーリゾートなども人気を集めた開発の一つである。(Wikipedia抜粋)

それは、平成39年(2027年)に、東京都~名古屋市間で営業運転を開始する方針を発表しているリニア中央新幹線のリニア山梨県駅周辺の整備計画も同じです。
水の流れと共に考える「歩道・車道・物・街・人」の整備。
そして、流れるデザインもプラスします。
オシャレをしながら、その場に行きたくなるなるようなイメージに。
自然の水と都市のデザイン。
人を集めるのではなく、自然に集まる空間です。

更にもう1つの提案です。
それは、甲府市を流れる富士川水系の一級河川の「荒川」の利用です。

甲府市 荒川
甲府市を流れる荒川

現在、ほとんど利用されていない荒川河川敷を街と結びつきを強くするんです。
甲府駅から荒川に流れる川の整備や、河川敷への駐車場整備やイベント会場の整備。
そして、お店や飲食店・観光船の活用・水と触れあう水辺公園などなど。
更に、リニア甲府駅とJR甲府駅を結ぶ連絡道の整備です。
この荒川の水を街づくりに活用します。

数年前から提案している水を使った街づくり。 住みたくなる街へ変化・進化。 これからの山梨県・甲府市には、必要な取組と考えています。

企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成

山梨県甲府市
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