建設現場は、工事の進捗と共に日々形状が変化し、気象などの自然の影響も常に受けています。
また、多くの職種の人や建設機械が混在し、各々が独自に作業することから常に危険を伴っています。
そのため事故・災害を起こさないよう、安全衛生管理を徹底しながら労働安全衛生法等の基準に従い労働者の安全を確保しなければなりません。
現在、建築工事が行われている現場の掲示板に掲示されている
「作業前に服装確認!」
作業前に服装確認
①ヘルメットよいか
②あごひもよいか
③安全靴よいか
④服装よいか
⑤安全帯よいか
建築・工事現場の危険箇所は、一見して分かるものだけではなく、自分が思いもよらないところで事故につながることもあります。
だからこそ、事前の確認で良い建築をつくり建築主に引き渡す。
その為には、まずは「安全確保」です。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
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加藤忠宏
安全靴重たいんですよねえ
保険屋あい
こんにちは。
点検、確認、反省。
大切なことですね。
ご安全に。
あめつち菜人
こんばんは。
作業前の一声、指差し呼称。
案外、深層心理に働きかける気がします。
より安全に、だれも怪我をしない現場にしたいと、常々思っています。