無数にあります建築に関する専門用語。
ある建築用語サイトの中では、
建築現場で使用される用語、作図に関する用語、インテリア関連の用語など登録数47,622語の掲載がされています。
これ以外に、建築デザインや色・形・様式、そして法律や基準などを加えると・・・。
更に、常に新しい言葉も作られています。
その数は、想像出来ません。
無数にあります建築専門用語
ご依頼頂けるクライアントの皆様とお話をする時には、出来るだけ使わないように心がけています。
それは「伝える」と「伝わる」・「聞く」と「理解する」では、大きな違いがあるからです。
・伝える =自己満足。
・伝わる=相手側の気持ちになって表現する
・聞く =耳で聞く
・理解 =思い・考え・落し込む
「伝わる・理解する」
吉野聡建築設計室 吉野聡
「伝わる」+「理解する」を大切にしています。
建築には、デザイン・機能・性能・環境・コストなどあらゆる事が複雑に関係しています。
多くのお話・打合せの中で、ご依頼頂けるクライアントの皆様が笑顔でご理解・ご返答下さる。
これも建築の楽しさの1つです。
だからこそ「1つ1つ丁寧に分かりやすく」
そんな気持ちを持ち続けています。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
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FAX 055-222-6100
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加藤忠宏
確かに傾聴する、深く理解するは大切です、そして洞察も重要ですね
みんなニコニコ医療食のよっしー
吉野さん、こんにちは!
確かに仰る通りですね!
心をもって大切に聞く。
伝わるように伝える。
大事ですね!
保険屋あい
こんにちは。
日本は、やたらと造語や新しい言葉が生まれてきます。
年齢を重ねるごとに新しい言葉が頭の中に入ってきません。
今までの言葉でも忘れていきます。
優しい言葉で説明して頂けるのが嬉しいですね。(^^ )