2020年5月30日のブログ
「楽しみ.にしていた「アベノマスク」 活用させて頂きます。」を確認すると、当時のマスク不足の状況を思い出します。
それから1年8ヶ月。
在庫の管理費が問題視されている「アベノマスク」の廃棄が決まり来春までに約8200万枚がすべて処分されるという。
そんな中、自治体・個人・団体からの布製マスクの配布希望の申出について。
新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、布製マスクについては、希望する介護施設等への配布等をこれまで実施してきたところです。今般、事業の実施に伴い生じた在庫に関して、解消に向けた今後の進め方を別添のとおり整理したところ、今後、有効活用のために配布を希望する方等のニーズを十分に踏まえながら、今後の進め方に沿って必要な対応を速やかに実施していくこととしており、有効活用の実施については、以下のとおり、介護施設等に加えて、自治体及び個人等についても希望に応じて配布することといたしました。
今日のブログは、厚生労働省サイトをコピーさせて頂きます。
●個人等からの布製マスクの配布希望の申出について
布製マスク配布に関する個人等向けリーフレットはこちら
配布を希望する個人等への配布方法は以下のとおりです。
○配布対象:日本国内に居住する者
※各種の団体が、構成員・職員・利用者等の分について取りまとめて申出することも可能です。
○募集時期:令和3年12月24日(金)~令和4年1月14日(金)
○募集の方法・配布の流れ
申込様式(EXCEL)に必要項目を入力の上、
専用メールアドレス「mask-kojinn@mhlw.go.jp」へ様式を添付の上送付。
個人からの申込様式(EXCEL)はこちら
団体からの申込様式(EXCEL)はこちら
布製マスクの配布に関する電話相談窓口
0120-829-178(9~18時:土日祝日も実施)
※ただし、12月29日~1月3日は実施していません。また、電話が集中し、つながりにくい場合があります。
※原則としてメールにより申出を受け付けております。
ただし、インターネット環境等によりメールでの申出が難しい場合は、電話による申出も可能です。
○配布時期:1月中旬以降に順次配布いたします。
○配布枚数:原則として100枚単位で各個人等で必要な枚数を配布。
※なお、無償配布した布製マスクについては、転売や商業利用をはじめとする不適切な利用はできません。
※応募多数の場合は、希望数どおりに配布できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
更に詳しい情報は、厚生労働省
「自治体・個人・団体からの布製マスクの配布希望の申出について」をご確認下さい。
各ダウンロード・申込等のリンクが貼られています。
日本から生まれた「もったいない」を、世界のアイコトバ「MOTTAINAI」へ。
多くの皆様で活用です。
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山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
HP http://sekkei-y.com
facebook http://www.facebook.com/sy.sekkei
加藤忠宏
せっかくつくったのですから、有効に使ってほしいです。
なぜ、こんなに小さいのを作ったのでしょうね
溶射屋
吉野さん
こんにちは!
もの凄い枚数なので、使いたいという人が数多く現れるといいですね。
保険屋あい
こんにちは。
我が家ではアベノマスクを改造して使っています。(^^ )