屋根の形状の種類として、左上から横に
切妻(きりずづま)・寄棟(よせむね)・片流れ(かたながれ)・陸屋根(りくやね)
方形(ほうぎょう)・入母屋(いりもや)・半切妻(はんきりづま)・錣(しころ)
差しかけ・越・バタフライ・のこぎり
このように、屋根のデザイン(形状)には多くの種類があります。
それは、デザインや地域・気象条件などによって変わります。
それぞれに機能・性能・コスト・工期が異なり、それぞれのメリット・デメリットがあります。
その中で最も大きな事は「デザイン」。
屋根のデザインのよって、建築の全体のデザイン(イメージ)が変わります。
そして、屋根に使用する材料。
これにも機能・性能・コスト・工期が異なります。
多くの条件から選定させる屋根のデザイン・使用材料。
デザインはもちろんですが、耐震性や耐久性・メンテナンス性も検討の1つです。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
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加藤忠宏
一般的に昔は工場はのこぎり型が多かったようですね
保険屋あい
こんにちは。
上越市は、切り妻が多いようです。
また太陽光パネルの設置が増えているようです。