日本の・山梨県の建築のトレンド「2023年 令和5年、令和6年の冬」 

建築トレンドは常に変化しており、年代や地域によって異なりますが、2023年11月の日本の山梨県として考えた時、これからの厳しい寒さとなる季節をテーマに情報をアップさせて頂きます。
秋から冬へ!!
山梨県甲府市は、1日の寒暖の差が非常に激しく夏は暑い・冬は寒い内陸性気候となっています。
朝晩は放射冷却現象の影響で冷え込むみ、甲府気象台で1921年1月16日に観測された氷点下19.5°Cが甲府での最低気温です。
2023年1月1日時点の山梨県の人口は「812,615人」
県内の経済面でも、新型コロナウイルスの感染拡大によりモノやサービスの提供が滞ったことや、 ロシアによるウクライナ侵略により日本が輸入するモノの国際的な相場が大きく上昇したことなどによる物価の高騰、物価の高騰や世界的なエネルギーの需給ひっ迫と資源燃料価格の高騰がある中、山梨県の厳しい環境に優しい建築がますます重要とされ、太陽光発電、グリーンルーフ(屋上緑化)、断熱材の改善、再生可能エネルギーの利用などが求められており、また持続可能で再利用可能な建材の使用が増えています。
吉野聡建築設計室では、これらの多くの条件をクリアすべく15年以上前から活動・対応を行い続けています。
その一つが「健康建築」をテーマにした「紀州備長炭」をつかった建築の提案です。
それは、他の炭と効果が違う本物の紀州備長炭を使用しています。
ホンモノの紀州備長炭には、優れた消臭・防湿・電磁波吸収に効果があります。
これがまさに今期の建築トレンドの一つになると考えています。

吉野聡建築設計室 健康建築
「健康な建築によって、みんなが健康になる」
これから寒くなると、窓を開けて換気を行う事が少なくなっていきます。
そんな時に、吉野聡建築設計室オリジナルの「床下は大きな空気清浄機(紀州備長炭)」が大活躍します。

床下の紀州備長炭
他には無いオリジナルの工法によって、床下の紀州備長炭の効果が大きく・広く性能が・効果が・機能がUPします。
だからこそ、環境に・健康にも大きなプラスです。

企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成

山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
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