2026年(令和8年)建築デザインにも関係する「流行色と景気」2/2

世の中にあるもの全てには色がついていて、自然界からつくられたり、モノづくりに携わる人がいろんな思いによって決められています。
そんな生活の中に溢れる色は、私達に多くの・大きな影響を及ぼします。
建築やファッションでは、その時の場所・時間・季節・状況等によって色が変わります。
それは、受取側は無意識に色に誘導されているが、発信側は人々を誘導する事が可能となります。
本日は、2026年を象徴する色についてUPします。
・世界的な色見本帳を出している企業PANTONE® STORE JAPANは、
 「クラウドダンサー」を選んでいます。
クラウドダンサー

クラウドダンサーのアクセントカラー
「クラウドダンサーのアクセントカラー」
「世界のどこにいても、私たちが雲を見上げてインスピレーションや驚きを感じるという"普遍的な体験"を表している。空を見上げるというシンプルな行動が、人々を雲の漂う軽やかさでつなげる」
この普遍性こそが選定の理由です。

一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)が選ぶカラーは
ハートフェルト・ピンク
「ハートフェルト・ピンク」
カラーの選定理由 生活不安が長期化している今、安心・安全を求め、余計な刺激を避ける心理から、安定感のあるベーシックカラーや癒し感のある淡い色が好まれています。一方で、2025年に開催された大阪・関西万博や日本初の女性首相の誕生は、小さな動きの芽として停滞ムードに変化をもたらしました。それをきっかけに、2026年は人々の気持ちが「静」から「動」へ移行する1年となりそうです。 また、ほとんどの物事がスマートフォンを通した疑似体験で完結するようになり、実際の体験が特別なことになってきました。身体を動かし、そこで出会った人と直接コミュニケーションをとり、感情に刺激を受けるという「動」的な要素が心身の充足に寄与するのではと改めて実体験の価値が見直されています。 このような心の活性化や身体性への意識から、2026年は動きをイメージさせる暖色が注目されます。中でもピンクは、活力・意欲という動的なイメージと、幸せ・寛容といった柔らかなイメージをバランスよく併せ持つ色。変化を受け入れる心を優しく後押しし、明るく幸せな気持ちで心を満たしてくれる明るいピンク「ハートフェルトピンク」を2026年の色―メッセージカラーとして選定しました。

昨日のブログでUPしています「景気と色の関係」
好景気(不安がなくなるにつれて)パステルカラーの明るい色を求めるようになり、多くの皆様が・世の中が・社会が明るい気持ちへ向かっている表れではないかと思います。
確実にいい方向に向かっている!!
経済・景気・社会情勢は、建築デザインやカラーにも大きく影響します。

企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成

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