「山梨県の交通」街は、道路と共に変化・進化・強化し続けます。

鎌倉時代、京都と鎌倉を結ぶ東海道の整備をはじめ、武士や商人の移動が多くなり道が発達し町が発展してきました。
それは、現在も同じです。
より便利に・より快適に・より安心安全に。
町は、道路と共に変化・進化・強化し続けています。

甲府盆地内の道路は甲府市を中心に放射線状になっており、これらの道路はいずれも幅員が狭いことから各所で慢性的な渋滞が発生しています。
渋滞対策として昭和40年代より国道20号甲府バイパスやアルプス通りの整備、ならびに山手通りや美術館通りの拡幅等を実施しているが、市街化が進展し土地収用などに手間取る間に自動車社会の進展が急速に進み、特に国母交差点や向町2交差点など生活道路との交差点では渋滞が悪化する状況であり、甲府盆地を通過する自動車までも時間的損失を受ける状態になっています。
また、昭和50年代に開通した中央自動車道が事故・災害等により使用不可になった場合の代替や救急時の迂回ルートとして新たな高規格道路の早期開通が求められるようになり、その結果、山梨県ではこれらの対策として甲府市街地を大幅に迂回し、かつ県内の各主要道路と接続する高規格道路を整備しています。
その一つが「新山梨環状道路」です。

山梨新環状線
甲府都市圏における交通の円滑化と、周辺地域の連携強化などを目的とした全長約43kmの環状道路です。
新山梨環状道路は「西部区間」「南部区間」「東部区間」「北部区間」の4つの区間に分けて順次整備が行われています。
このうち西部区間は高速自動車国道の中部横断自動車道であり有料道路で、残る3区間が無料のバイパス道路となっています。
そして、山梨県とその周囲のつながりを確認すると

高速道路 山梨と周辺の県とのつながり
日本地図で確認できるように、山梨県は日本の中心に位置しています。
山梨県の交通は、
1.2027年品川~名古屋間、2037年まで??に名古屋~大阪間の開通する目指しているリニアモーターカー。
2.静岡県から山梨県を結ぶ中部横断道(太平洋から日本海まで高速道路)
3.中央自動車道(東京~名古屋 長野県では、長野自動車道と繋がります)
4.西関東連絡道路(埼玉県花園ICから山梨県甲府市までを結ぶ地域高規格道路)
5.東富士五湖道路(中央自動車道富士吉田ICと東名高速道路須走ICをつなぐ自動車専用道路)
 西へ東へ+北へ南へ。
 個人や企業・生活・物流・情報のハブとして注目の山梨県です。

中部横断自動車道 南アルプスICと富士山
中部横断自動車道 南アルプスICと富士山
山梨県内で計画されている全ての道路が開通すれば、更に早く・便利に・快適に・安全に移動が可能になります。
道路と共に変化・進化・強化し続ける町。
これからも楽しみです。

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山梨県甲府市
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