どんな時代になっても、建築でも最も大切なものは「人」です。

どんな時代になっても、建築でも最も大切なものは「人」です。
技術の進歩、経済状況の変化、社会構造の変遷など、どのような変遷を経ようとも、最終的に社会を動かし、価値を生み出すのは人間であり、人々のつながりや協力です。
多くの企業が掲げる経営理念や人事戦略において、「人材こそが最大の財産」または「人は城、人は石垣、人は堀」といった考え方が根底にあります。
人と人とのコミュニケーションや関係性の構築は、デジタル化が進む現代においても、より一層その重要性を増していると言えると考えています。

どんな時代になっても、最も大切なものは「人」
このような話は、以前から多くの人によって伝えられてきたことから、基本中の基本と考えています。
そんな中、youtubeで一つの動画を確認です。
それは、1918年~1993年 田中角栄氏による話です。
田中角栄氏
「人が離れる瞬間は必ず調子に乗った時だ」
第64代および第65代内閣総理大臣を務めました田中角栄氏は、1972年7月7日に史上最年少の54歳で首相に就任し、日中国交正常化などを実現しましたが、金脈問題(ロッキード事件)で辞任しました。
人生における成功と失敗の教訓について深い洞察を共有した。
成功した時こそ人間の本性が現れ、多くの人が失敗よりも成功時により大きな過ちを犯すと指摘した。
成功によって態度が変わる人々の行動パターンを詳細に説明した。
成功すると口が軽くなり、態度が横柄になり、昔の謙虚な自分を忘れてしまう傾向があると述べた。
その瞬間、周囲の人々は何も言わずに距離を置き始め、表面的には笑顔を見せていても、心の中では既に離れていると警告した。
自身の経験に基づき、金銭的成功を得た途端に人を雑に扱い始めた男性たちの末路を目撃してきたと語った。
人々は成功した後の振る舞いを見て離れていくのであり、成功そのものが原因ではないと強調した。
真の成功者の特徴として、話者は三つの重要な要素を挙げた。
第一に、うまくいくほど口数が減ること。
第二に、うまくいくほど腰が低くなること。
第三に、うまくいくほど周りを立てることである。
これらの特徴を持つ人物こそが、継続的に人々から支持され続けると説明した。
人が集まる男性の共通点として、自分が偉くなったと一度も思わない謙虚さを挙げた。
この気づきを得た瞬間、人間は真に成長し、低い姿勢を保つことができると述べた。
これらの真実は修羅場を歩いた人間だけが知り得る貴重な教訓であると締めくくった。

「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」
すぐにこの有名な言葉を思い出しています。
知識や経験、徳が深まるほど、人は謙虚になり、おごらないということを意味する有名なことわざです。

令和8年1月9日(金)そんなことをいっぱいに感じる「黄綬褒章受章祝賀会」に参加させて頂きました。
ご招待くださった公益社団法人 山梨県宅地建物取引業協会 名誉会長の市川三千雄殿。
おめでとう御座います+有難う御座います。

黄綬褒章受章祝賀会
山梨県知事、衆議院、各市町村の首長、各団体・各企業のトップの皆様がご出席される中で、たくさんの「人」を感じた会でした。

人と人
どんな時でも、どんな立場でも、どんな状況でも、多くの人から求められる。
改めて、そんな道を歩み続けたい思いです。

企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成

山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
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