山梨県 中央市 木造在来工法の建て方

木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)とは、建築構造の木構造の構法のひとつである。日本で古くから発達してきた伝統工法(でんとうこうほう)を簡略化・発展させた構法で、在来工法(ざいらいこうほう)とも呼ばれている。 「Wikipedia抜粋」

吉野聡建築設計室が設計・監理を行う建築(木造在来工法)の建て方

在来工法の建て方

構造上重要な位置にある「通し柱」の先端の上部(地上約6~7mの高さ)から

通し柱とは:土台から二階の軒桁まで継ぎ目なしに一本で通した柱

2階の桁まで延びる通し柱

2階の桁まで延びる通し柱

木造在来工法の建て方の特徴の1つです

吉野聡建築設計室では、「木造軸組構法(在来工法)」以外の木造建築の設計も行っています

1.木造枠組壁構法(2×4工法)

 2009年1月 7日 木造枠組壁構法(2×4工法)

2.新・木造軸組工法(メタルフィット工法)

 2009年1月 8日 金物工法(メタルフィット工法)

3.丸太組工法(ログハウス)

在来工法も合わせ4つの工法を用いて、それぞれの条件にあう建築の設計を行っています

このような設計スタイルを持つ建築設計事務所、ハウスメーカー、住宅建築会社、大工さん・・はありません

ほとんどが、1つの工法で対応しています

それぞれの条件が異なるので、工法も選ぶ

選択巾が広がります

吉野聡建築設計室では、標準仕様です

山梨県甲府市

デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理

吉野聡建築設計室

山梨県 甲府市 徳行3-3-25

TEL 055-222-6644

FAX 055-222-6100 

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