木造住宅の吉野デザイン 1/3

吉野聡建築設計室が設計・監理を行う木造建築、

建築しようとする場所や建物用途・規模・デザイン・・・などによってさまざまな工法を使い分けます

それは、

①木造軸組構法(在来工法)

②木造枠組壁構法 (2×4工法)

③金物工法

④丸太組工法(ログハウス)

⑤大きな集成材を使った大断面の木造建築

これらの工法を用いて設計・監理を行う木造建築

この建築を使用する人の為の建築デザインです

吉野聡建築設計室の建築デザインと工法に分け、3回のシリーズにてご紹介させて頂きます

第1回 木造建築 木造軸組構法(在来工法)です

木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)「Wikipedia 抜粋」

建築構造の木構造の構法のひとつである。日本で古くから発達してきた伝統工法(でんとうこうほう)を簡略化・発展させた構法で、在来工法(ざいらいこうほう)とも呼ばれている。

木造枠組壁構法がフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造であるのに対し、木造軸組構法では、主に柱や梁といった軸組(線材)で支える。設計自由度が比較的高めの工法である。

吉野デザインの木造軸組構法(在来工法)の一部です

甲府市 A's House 昭和町 S-Box

中央市 koya House 中央市 Sim's House

甲府市 W-House

それぞれの建築の詳細情報は

「上記の写真をクリック!!」

吉野聡建築設計室HP projects(プロジェクト) にてご確認下さい

明日は、第2回 枠組壁構法(2×4工法)です

山梨県甲府市

デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理

吉野聡建築設計室

山梨県 甲府市 徳行3-3-25

TEL 055-222-6644

FAX 055-222-6100 

mail yao@ruby.plala.or.jp