木造住宅の吉野デザイン 2/3

吉野聡建築設計室が設計・監理を行う木造建築、

建築しようとする場所や建物用途・規模・デザイン・・・などによってさまざまな工法を使い分けます

それは、

①木造軸組構法(在来工法)

②木造枠組壁構法 (2×4工法)

③金物工法

④丸太組工法(ログハウス)

⑤大きな集成材を使った大断面の木造建築

これらの工法を用いて設計・監理を行う木造建築

この建築を使用する人の為の建築デザインです

吉野聡建築設計室の建築デザインと工法に分け、3回のシリーズにてご紹介させて頂きます

 

第2回 木造枠組壁構法 (2×4工法)です

木造枠組壁構法(2×4工法)「Wikipedia 抜粋」

耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造である。木造軸組構法が、柱や梁といった軸組(線材)で支えるのに対し、木造枠組壁構法では、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。それゆえ、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもつ。

吉野デザインの木造枠組壁構法 (2×4工法)の一部です

吉野聡建築設計室 笛吹市 k-box

甲府市 S-House 甲府市 H2-House

山梨市 Maru-House

それぞれの建築の詳細情報は

「上記の写真をクリック!!」

吉野聡建築設計室HP projects(プロジェクト) にてご確認下さい

明日は、第3回 金物工法+丸太組工法(ログハウス)です

山梨県甲府市

デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理

吉野聡建築設計室

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