山梨青年工業会は、昭和46年(1971年)10月に設立された、山梨県内で活動する経営者及び後継者を中心にメンバー構成される団体です。(卒業年齢45歳)
「山梨青年工業会 活動趣意書」
我々山梨青年工業会は、若手事業家としての
責任と自覚と誇りを持ち、常に自己研鑽に励み
会員相互の親睦と連携を図り、情報を共有し
山梨の産業振興の一翼を担い、
輝ける未来に向かって、ともに活動することをここに誓う。
甲府商工会議所内の事務局があります「山梨青年工業会」
青工会(せいこうかい)
Webについては「HP」・「ブログ」・「メルマガ」、そしてFacebookがあり、常に情報の発信も行い続けています。
平成24年1月18日(水)PM19:00~
「無限の可能性に挑戦」と題した1月例会
会員自身が企画・準備・運営・発表を行う例会
ブログの上部にある「山梨青年工業会 活動趣意書」
その中の「会員相互の親睦と連携を図り、情報を共有し」
まさにこの事です!!
SNS(ソーシャルネットワークサービス)とは?
と言う内容からスタート
Facebookを使った会員の活用事例など、多くの情報の共有です。
「Facebook=実社会」
この言葉の裏にあるたくさんの大切な意味
そんな事を共有できる場です。
山梨県甲府市
デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
HP http://sekkei-y.com
facebook http://www.facebook.com/sy.sekkei
上記URLのFacebook内の「いいね!」のクリック 宜しくお願い致します
藤井
お早うございます。
>「Facebook=実社会」
バーチャルでありながら
実社会よりもリアルな世界です。
>「無限の可能性に挑戦」
無限の可能性を秘めた社会!!
いつも、ありがとうございます。
甲州市学習塾のこばやし
おはようございます
>山梨青年工業会
ご活躍の皆様が登録なさっている会ですね(^^)
定例会での勉強、親睦を深めて
さらにお互いに良い情報交換もできますね♪
木仙人
おはようございます 吉野さん
>責任と自覚と誇りを持ち、常に自己研鑽に励み・・・
素晴しいです
刺激しあえることはいいことですね(^^)
ワインショップキムラ
おはようございます
みんなで情報を共有化し、ひとつの目標に向かって取り組む。
大事なことですよね。
理系G
吉野さんおはようございます!
>無限の可能性
いいですね(^_^)
可能性の限界を決めるのは、自分ですものね!
死ぬまで挑戦者でありたいです!
誕生日プレゼント工場
おはようございます。
地震大丈夫でしたか?
こういうときこそ吉野さんのように信頼できる方に家を建ててほしいと思います!
茶柱通心
おはようございます。
親睦と情報の共有、お互いが自己研鑽していくことは
素晴らしい事だと私も思います♪
よいお仲間との出会いですね。
へんみ
こんにちは。
Facebookの重要性、活用方法が徐々に分かってきました
まだまだですが...
吉野さん色々教えてもらうことが出来て良かったです
出会えた事に感謝しています
たぬちゃん
素晴らしい活動なんですね~
医師会とかじゃ~考えられないです。やはり世界が違います。
保険屋あい
こんにちは。
SNSを見事に実践されている吉野さんは、
お話を聞いていて考える事が多かったでしょうね。
筋道の通ったリアルをSNSの世界で発揮したいと思います。(^^ )
新潟スイーツ・ナカシマ
吉野聡建築設計室さん、こんばんは!
山梨青年工業会さんのサイトはすごく豊富なコンテンツをおもちですね^^
拝見してびっくりしちゃいました^0^
>「Facebook=実社会」
同感です♪
これからはウェブの世界でもコニュニティ能力がより重要となってきますね*^-^*
megane
こんばんは、いつも有難うございます。「山梨青年工業会」
の活動は充実していますね、京丹後でも見習わないといけませんね、山梨はすばらしいです。
伯爵
こんばんは
青年工業会でもfacebookをやっている方がいます
いよいよ活用局面かな?
自己変革が必要なfacebook
楽しみです
TWINS
こんばんは〜
吉野さん、いろんな会に所属してますね!
交流を増やす上で不可欠かと思います(*^^)v
>Facebookを使った会員の活用事例など、多くの情報の共有です。
実際にFBで集客がうまくいってるお店が多々あります!
具体例は一番参考になりますね(^^)
溶射屋
吉野聡建築設計室さん
こんにちは!
facebookを上手に利用することは必要なことだと思っています。
吉野さんの誰でも関心がある建築と違って、特殊技術をどうやってPRするかが現在のテーマです(^^)