建築現場でもOne for All , All for One

建築主、吉野聡建築設計室、施工者、その工事に関わる全ての代表者が出席する

「現場定例会議」

1.前回の議題の確認・返答報告

2.引き渡しまでの工程や作業計画内容などの報告

3.不明点・確認・検討事項などを打合。

4.各担当別の分科会。

工事を安全に・スムーズに進める為に行います。

それが、良い施工+耐久性のある建築の完成に繋がります。

現場定例会議

顔と顔を合わせて、お互いが話し・確認・承認する現場定例会議

アナログ的な手法で行います。

それは、この会議のもう1つ大切なものがあるからです。

「コミュニケーション」

工事の安全と素晴らしい施工を行う為には、まずはコミュニケーションが大切です。

お互いがお互いを思い・感じる。

ラグビー精神の「One for All , All for One」

「1人はみんなのために、みんなは1 人のために」に通じます。

大きな建築を作る時には、何百・何千・何万の人が「素晴らしい建築を作る」という1つの目標に向かって歩み続けます。

だからこそ、お互いのコミュニケーション作りも設計者・監理者としての役割。

吉野聡建築設計室では、強く思っています。

素晴らしい建築を作る為には、雰囲気の良い現場から。

山梨県甲府市

デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理

吉野聡建築設計室

山梨県 甲府市 徳行3-3-25

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