「X線」(レントゲン)は、医療法での正式な名称は「X線」とされています。
体内の異常をいち早く発見する事ができるX線は現代医療に欠かせないものとなっていますが、その使用には細心の注意と技術が必要となります。
それは医療機器はもちろんですが、レントゲン室にもエックス線室の防護工事,放射線防護工事と言った基準をクリアさせなければなりません。
壁・天井には放射線防護のため通常は鉛板付きの石膏ボードなどを使用することや、レントゲン室の扉には鉛入りX線防護建具の設置が必要になります。
そして、レントゲン機器も変化・進化です。
歯科のレントゲンも2次元から3次元の時代です。
レントゲンの機種によって変わるサイズ・重さ・レントゲンの動き・設置方法などの条件。
これらの全てをクリアする必要があります。
医療の変化と共に、弊社の設計も変化・進化を続けます。
山梨県甲府市
デザイン・住宅・シックハウス・店舗・歯科医院・環境などの設計・監理
吉野聡建築設計室
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溶射屋
吉野聡建築設計室さん
おはようございます!
>医療の変化と共に、弊社の設計も変化・進化を続けます。
医療機器は特に重量が重たいので、設計には気を使うことがおおいでしょうね。
餃子Love
こんにちは。
いろんな業界に精通していて
守備範囲が広いですね!流石です。
モルタルマジック
こんにちは!
レントゲンも今はこんなにリアルなんですね!?ちょっと怖いです^^;
みんなニコニコ医療食のよっしー
吉野さん、こんにちは!
3Dで見るとかなりわかりやすいですよね!