新築より10年以降の建築 弊社の「無料点検」をご利用下さい 2/2

積極的に建物の点検を行っている山梨県甲府市 吉野聡建築設計室

その理由は、下記のブログをご確認下さい。

2016年2月23日

特殊建築物定期調査報告を積極的に行うもう1つの意味

そして、既存住宅現況検査員

2016年6月25日

中古住宅・空き家は、購入前に検査

弊社では、鉄筋コンクリート・鉄骨・木造と言ったあらゆる建築の点検させて頂いております。

そんな中、もう少し早くに点検・対応を行っていれば、大きな工事・コスト・工期にならなくて済んだのに・・・。

と言う建築を見かけます。

それは、点検を行う事を気付かなかったと言う事もあります。

「ここに問題があるんです」

建築は、定期的な点検が必要です。

車の定期点検・車検と同じです。

特に!!築年数が経った建築です。

良く耳にする「新築後の10年点検」

新築から10年までは、一般的に大きなトラブルが無いんです。

そこで、皆様に気付いて頂きたいと言う思いから

弊社オリジナルの「新築より10年以降の建築」

「建物の無料点検」をスタート致します。

まずは、お使いの建物の現状を確認してください。

点検7つ道具

特殊建築物定期調査報告における現場調査の7つ道具

①プラスチック製の台紙(点検結果を書き込みながらの調査)

②ノギス(クラックなどの幅を計測)

③取付・設置状況を打診音で確認する金づち

④照明の明るさを測る照度計+換気扇にお風量を測る風量計

⑤コンベックス(各種・各寸法の計測)

⑥撮影用看板(表示+撮影を1人でも行えます)

⑦看板に記載するマジック

建物の点検に気になる皆様。

まずは、下記のご連絡まで「無料点検」とお伝えください。

電話・FAX・メール・Facebook。

全てOKです。

お気軽にご相談下さい。

建物の点検は、建築士と既存住宅現況検査員の資格と実績で正しい調査です。

吉野聡建築設計室

山梨県 甲府市 徳行3-3-25

TEL 055-222-6644

FAX 055-222-6100 

mail   yao@ruby.plala.or.jp

web   http://sekkei-y.com

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     https://www.facebook.com/sy.breakfast