1万人が参加する日本を代表するロードバイクのBIGイベント。
サポートの方も含めると、どのくらいの人数になるのか?
そんな事もあり、駐車場も富士北麓公園を中心に半径4~5kmの範囲内に数多く用意されています。
その中の1つでもありますメイン会場に近い「船津公園墓地駐車場」に車を止めて、まずはウォ―ミングUPです。
3本ローラー・固定ローラーでウォーミングUP
体を温める+心拍数をあげておきます。
2018富士ヒルクライム 3本ローラーでウォーミングアップ
8秒のyutubeです。
そして!!いよいよスタートです。
前日の6月9日(土)は気持ちの良い晴れでしたが、天気予報では大会当日は「雨」との予報が・・・。
雨が降ったら、安全の為に「DNS]不参加と考えていました。
しかし!!その日の天気予報は、更新されるたびに内容が変わり難しい判断を求められていました。
スタート地点の富士北麓公園も曇り+濃い霧に包まれています。
申し訳ありません。写真が無いんです。
いよいよ10,000人の参加者の年齢別・自己申告制のタイム別でスタートして、約90分。苦します・もがきます・楽しみます。
そして、富士スバルライン五合目のゴールです。
大雨の予報も無事にクリアです。
そして、結果です!!
自己ベストを36秒の更新!!
ですが、目標の90分切りはクリアできずに・・。
1時間32分30秒です。
「公式記録」は
時間・・・・・・1時間32分31秒48
出場種目・・・・男子45~49歳
種目別順位・・・551位/1396人
総合順位・・・・2870位/7395人
来年は、必ず90分切りのブロンズ目指して、リベンジです。
ロードバイクのヒルクライムは、辛く・厳しい・険しい競技です。
そんな中でも、日々の1歩1歩の積み重ねで楽になる・楽しくなるんです。
そして、ゴールに着いた瞬間に、全てのものがクリアになり、喜び・嬉しさに変わります。
どんな困難も向かっていくことで、多くの事が楽になる。
これは、建築設計に通ずる思いです。
来年のMt.富士ヒルクライム。
来月、山梨県韮崎市で開催される甘利山ヒルクライム出場に向けて、日々の練習の開始です。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
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溶射屋
吉野さん
おはようございます。
苦しくともゴールできた時の喜びには代えられないものがあると思います。
マラソンと一緒ですね。
次回は記録を更新することができますように!
保険屋あい
こんにちは。
完走、おめでとうございます。
来年、再来年とさらなる高みを目指して、楽しく挑戦して下さい。(^_^)
みんなニコニコ医療食のよっしー
吉野さん、こんにちは!
すごいですね!
過酷な状況で自らを置いて努力される姿!
見習うようにします!
モルタルマジック
こんにちは!
テレビで見たことありますがバランスを取るのがめちゃくちゃ難しそうでした