弊社が・吉野聡が、15年以上提案し続けている「建築の高断熱化」
なぜ、そのような建築が必要なのか?
国土交通省が発表した「住宅・建築物の省エネルギー施策について」
その一部のデータをUP致します。
enerugisyouhi.pdf(拡大版)
日本における全エネルギー消費量の3割以上を占める建築・住宅部門。
この数値を減少させることが出来たら!!
大きな効果が期待できます。
その為には「建築の高断熱化」です。
syouenekijyon.pdf(拡大版)
断熱基準が強化されることで、年間暖冷房費・年間暖冷房エネルギー消費量が下がっています。
・昭和55年以前の木造建築の年間暖冷房費 ¥65,000/年
・平成11年基準の木造建築の年間暖冷房費 ¥31,000/年
高断熱によって快適に。そしてランニングコストは1/3に。
冷暖房費が下がると言う事は、エネルギー消費量も少なくなります。
エネルギー消費量も少なくなれば、環境問題にも大きな貢献が出来ます。
だからこそ、更なる高断熱建築。
明日の最終回は、「いまある建築の断熱改修。まずは公共建築から」をUPさせて頂きます。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
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中小企業診断士加藤忠宏
昨日の甲府は暑かったですね
33度もありました
あめつち菜人
おはようございます。
断熱の初期投資分、しっかり回収できそうですね(^^)
快適さもプラスですから、いいことずくめです!
保険屋あい
こんにちは。
今ある建物も断熱改修できるのですね。
出来ることをしなくてはいけませんね。
溶射屋
吉野さん
こんばんは!
まずは公共施設から実績を積めば民間には伝えやすなりますね。
浅井 眞
はじめまして
温暖化がさけばれる中、断熱重要なのが解りました。
よろしくお願いいたします。