八ヶ岳の最高峰 日本百名山・山梨百名山の赤岳登山「概要編」1/4

4回のシリーズでお送りする山梨県北杜市にある八ヶ岳の最高峰 日本百名山・山梨百名山の赤岳(標高2,899m)の山頂カレー登山。

8月15日(水)にチャレンジしてきました赤岳(あかだけ)。

本日の第1回目は「概要編」です。

長野県南佐久郡南牧村、諏訪郡原村、茅野市、山梨県北杜市にまたがる標高2,899 mの山。八ヶ岳中信高原国定公園南部に位置し、八ヶ岳連峰の最高峰である(Wikipediaより)

その日の天気は、午後から天気が下り坂になるとの予報に、登山の全てを午前中に完了させるプランです。

夜明け前に、山梨県甲府市にありますからだと心にやさしいレストラン「ナチュラルグレース」に集合する3人。

1.山梨県甲府市ナチュラルグレースの三村様

2.山梨県昭和町 山梨 家具専門店 - 自然素材の家具のシャルドネの平出様

3.吉野聡建築設計室 吉野

の.3人です。

中央自動車道を経由して、走る事約1時間。

夜明けと同時に、長野県側(美濃戸口)から登山です。

赤岳 長野県側(美濃戸口)から登山

その日の午後の天気が下り坂の為に、午前中で車に帰ってくるコースを選択です。

美濃戸山荘に車を止め、南沢コースから行者小屋へ。

その後、地蔵尾根を登り地蔵ノ頭・赤岳天望荘経由で、赤岳山頂へ。

下山は、文三郎道を経由で行者小屋へ。

その後は、同じ道を下山です。

長野県側(美濃戸口)を出発

赤岳登山 長野県側(美濃戸口)を出発です。

順調に進んでいくと、1週間前の台風13号の影響でしょうか、登山が消えが荒れ狂った濁流の後になっています。

台風13号の影響で登山道が消える

そんな中で、その後の登山者の足後を確認しながら登山を進めます。

赤岳鉱泉 行者小屋

そして、時間通りに赤岳鉱泉 行者小屋に到着です。

ここで、休憩です。

ここから先の「地蔵尾根・地蔵ノ頭」ルートが、一気に登山コースのハードルがあがります。

行者小屋から見る赤岳

行者小屋から見る赤岳

続きは、明日のブログで!!

明日の第2回は「赤岳地蔵尾根・地蔵ノ頭ルート編」です。

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