多くの出席者で行う設計打合。
ご参加下さる皆様の手元には、各資料を配布しながら会議形式で行います。
それぞれの検討・確認・承認はOKですが、全体での確認は全員が同じ情報を共有する必要があります。
そんな時に便利な「プロジェクター」や「モニター」を使った設計打合。
出席者の人数によって、使い分けます。
10人以下の設計打合せには、モニターを使用します。
モニターを使っての打合。
1つの情報を、参加者で共有する事が可能になります。
IT技術を活用することで、より短時間で・より便利に・より簡単に進める。
よって、より詳細な意見交換が可能となり、より良い建築設計が可能となります。
時には、4160ページ以上ある弊社のブログ記事を補足資料としても活用しています。
「伝えるから伝わる」
様々な取組を行っています。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
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あめつち菜人
おはようございます。
百聞は一見にしかずですね(^^)
視覚から入ってくる情報は、やはり伝わりやすいと感じます
溶射屋
吉野さん
おはようございます。
モニターやプロジェクターはプレゼンの必需品ですよね。
我が社でも両方大活躍してます(^.^)
モルタルマジック
こんにちは!
分かりやすくていいと思います!
iPadで説明する場合もありますが、大勢のときはモニターやスクリーンがあると便利ですね。
保険屋あい
こんにちは。
さすが、素晴らしいプレゼン、説明ですね。
わかりやすさ、伝わることが大切ですね。
(^^ )