節電する建築・住宅から 快適に節電出来る建築・住宅へ。

今でもはっきり覚えている
2011年(平成23年) 3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震における福島第一原子力発電所事故。
そして、国内にある全ての原発の停止。
石油を燃料とする火力発電に頼っている現在、燃料費などの大幅な増加に伴う燃料費の増大により、電力需要が抑えられても、電気料金は更なる値上げが続いています。
その流れは今年も続いています。
その為に、私たちは常に節電が求められています。
2021年冬 様々なものが値上げになり今期も節電が大切です。

東北大震災が発生する前の2007年から唱え続けている
「建築の高断熱化」
建物の高断熱化は大きな節電に繋がります。

「節電」
一般には「節電=我慢」と言うイメージがあります。
しかし、弊社が提案する建築は快適に・楽しく節電です。
同じ節電でも大きな違いがあります。

詳細な内容については、下記のブログをご確認下さい。
エネルギーを使わずに快適に過ごす建築」
これがBESTな過ごし方です。
そんな夢のような生活を可能にしてくれるのは断熱です。
・2016年10月31日
「楽」に過ごす為には、建築は冬を基準に考えるべきです「1/2」
・2016年11月 1日
「楽」に過ごす為には、建築は冬を基準に考えるべきです「2/2」

吉野聡建築設計室が設計・監理を行う建築は、気候条件が厳しくなればなるほど「他の建築との違い」や「快適性」を発揮してくれます。
その1つが断熱材や工法にこだわる高断熱仕様です。
・2020年10月19日
 断熱材は、建物用途・構造・工法・規模によって変えています。

そのような建築では、特別な夏の過ごし方があります。
それは「窓を閉めきる生活」です。

・2015年7月31日
 弊社がデザインする建築。暑い日は窓を閉めた方が快適です。

山梨県甲府市 吉野聡建築設計室

エネルギーの作り方は、とても大切。
しかし、そのエネルギーをどのように使うかはもっと大切です。
それが出来るのは、弊社が提案する建築です。
快適に・楽しく節電
これからの進むべき道です。

企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成

山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
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