2023年 危険な・過酷な・熱い夏に対応するヨシノデザインの建築1/3

気象庁の発表によると。
2023年 今年の夏(6月~8月)の気温は暖かい空気に覆われやすいため、気温は北・東・西日本で平年並か高いでしょう。
全国的に、梅雨の時期(北・東・西日本では6月から7月、沖縄・奄美では5月から6月)と夏の降水量は、ほぼ平年並の見込みです。

と言う事は、今年も連日猛暑日を記録する危険な+過酷な暑い・熱い夏がやってきます。
近年では、建物中にいても熱中症になる方が増えています。
今から30年~40年前。
昭和の頃は「夏がこんなに暑くなかった
そんな思いを持っているのは、私だけでは無いと思います。

過去100年 日本の夏の平均気温
気象庁が発表している「日本の季節平均気温差
日本の夏(6〜8月)の平均気温を過去100年で見た時に、約1.06℃の割合で上昇しています。
毎年、暑さが厳しくなっています。
地球環境・エネルギー問題に貢献する為に、エアコンを控えるのも限界です。

そこで、弊社が提案する「猛暑・暑さにも強い建築」
誰でも・直ぐに・その建築を使った瞬間に効果を実感できます。
また、機器設備を使用しない為に故障も無く効果が持続します。
未来の地球や環境を考えると、弊社が提案する建築しかありません。

その建築とは、このブログでも何度となくUPしている、弊社の「オリジナルの高断熱建築」です。
暑い・熱い夏でも涼しんです。
それはなぜか??
その理由は、明日のブログでUPします。

企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
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