建築デザインもその時代によって変化しています。
以前は、庇や軒の出がないシンプルでスタイリッシュなデザインの住宅・建築が人気でしたが、SDGs(持続可能な開発目標)や環境やエネルギー問題などを求められている現在、庇や軒の必要性が改めて見直されてきています。
吉野聡建築設計室でのSDGsの取組の1つ。
「建築に軒や庇を設ける」
「デザイン・機能・性能・コスト」が1つになった建築を提案するヨシノデザインでは、いろんなの取組ですべてを満足させています。
とは言っても、庇があることでどのくらい変わるの??
そんな疑問にお答えできる写真をUPさせて頂きます。
上部が庇が無い壁の汚れ+下部が庇がある壁の美しさです。
分かりやすいように、横から見た写真です。
小さな庇で、外壁の汚れが大きく変わります。
一目瞭然の比較です。
外壁面が汚れる・汚れないの違いによって、耐久性が大きく変わります。
いつまでも美しい。
これからの建築デザインは、デザインだけのデザインではなく、時代に求められるデザインです。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
Web https://sekkei-y.com
facebook https://www.facebook.com/yaosekkei
加藤忠宏
信用金庫の人がバッチつけてますね
保険屋あい
こんにちは。
これは、すごい。
大きな違いですね。
まさにSDGsにつながります。