良い仕事を行う為には、何と言っても健康でなければ・タフでなければ・パワーを持ってなければなりません。
そして、人一倍体力・耐力・持久力が必要です。
でなければ、365日24時間動けません。
平成26年6月から始めたロードバイク(自転車)のトレーニング。
2018年の富士ヒルクライムの写真です。
先頭の黒いジャージのNo13328が吉野聡です。
今年で10周年になることから、ロードバイクの大会にも参加しようと考えています。
その一つが、過去に5回目の参加しているMt.富士ヒルクライムです。
富士ヒルクライム コース案内
・スタート:富士北麓公園 (計測開始地点:料金所手前)
・フィニッシュ:富士山五合目
・距離 :25km (計測部分24km)
・標高差:1,270m(計測部分1,255m)
・勾配:平均5.2%、最大7.8%
過去の優勝者のBESTタイムは「56分21秒」
この勾配を、平均時速25.5545km/hで走ります。
驚異的な速さです。
吉野聡は、2016年から富士ヒルクライムのコースでもありますスバルラインにチャレンジしています。
過去の記録は
「2016年」
・1回目:「2時間04分」
・2回目:「1時間57分」
・2016富士ヒル「1時間49分33秒」
「2017年」
・4回目:「1時間42分」
・5回目:「1時間38分」
・6回目:「1時間37分」
・7回目:「1時間47分」
「2018年」
・8回目:300512「1時間45分53秒」
・9回目:300517「1時間36分34秒」
・10回目:300526「1時間34分16秒」
・11回目:300603「1時間33分03秒」
・2018富士ヒル:300610「1時間32分31秒」
「2019年」
・13回目:010504「1時間38分08秒」
・14回目:010512「1時間36分36秒」
・15回目:010518「1時間33分47秒」
・16回目:010525「1時間34分25秒」
・17回目:010601「1時間32分35秒」
・2019富士ヒル:010609「1時間33分04秒93」
どうしても1時間30分を切ることが出来ない、低レベルのポテンシャルです。
「2020年・2021年・2022年・2023年」
新型コロナウィルス+仕事の調整がつかず、練習も大会も無しでしたが、ロードバイク10周年の今年は復帰参戦する為に準備してきました。
まずは大会へのエントリーです。
エントリーのスタートとなる2月9日(金)PM8:00
PCに向かって、申込サイトからログインします。
しかし!!!
アクセスが混んでいて申込ページに入ることができません。
えっ!!!!
あせる思いとともに時間が経過します。
その日は諦めて、翌日の午前3時にアクセスすると。
なんと!!
申込定員に達しているとの表示が・・・。
2024年の富士ヒルクライムは終了ですが、大会に参加出来なくても「富士スバルライン」はあります。
今年は、非公認となりますが、何度もタイムアタックに行く予定です。
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吉野聡建築設計室
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加藤忠宏
いつもながらよく頑張りますね
保険屋あい
こんにちは。
大会参加できず、残念でした。
富士スバルラインは、エントリー出来ますよう祈っております。
溶射屋
吉野さん
>申込定員に達しているとの表示が・・・。
あらら。。。
そういうもんですね。
>今年は、非公認となりますが、何度もタイムアタックに行く予定です。
走るごとにタイムが早くなるといいですね(^^)/
オデブタ
今日が富士ヒルの開催日です。このサイトを見つけて書いています。私も富士ヒルにエントリー出来ませんでした。エントリー開始日20時からトライし続けて、22時30分ようやく入れたら、すでに定員8000人が埋まっていました…。どういう事?¿?っていう気分でした。