弊社が設計・デザインを行う木造建築・住宅。
ご依頼いただける皆様の思い浮かべる夢や希望を現実に!!
たくさんの弊社のオリジナルのデザイン・提案をさせて頂いております。
だからこそ、木造建築では、5つの工法から検討しています。
このような体制を行っている設計事務所・建設会社・ハウスメーカーは、他にはありません。
その1つが「木造軸組構法(在来工法)」です。
この工法の詳しい説明は、
2016年1月 6日
木造建築・住宅の工法2/5 「木造軸組構法(在来工法)」
をご確認下さい。<
この工法は、地震や風圧力に対して、筋交いや構造用合板で建物の耐力をUPさせています。
その「筋交いや構造用合板」地震時に建物の揺れ方が変わります。
今日のブログでは、この2つの工法の地震の揺れ方を比較して頂きます。
木造軸組工法 筋交いと構造用合板の揺れ方の違い
揺れ方の違いが、一目瞭然です。
同じ震度でも、設計の違いによって建物の揺れ方・地震の感じ方が変わります。
そこで、吉野聡建築設計室がデザインするの木造軸組構法(在来工法)は、構造用合板と筋交いのメリットを合わせた建築を設計しています。
より強く・粘り強く・しなやかにの建築です。
だからこそ、弊社がデザインする木造軸組構法(在来工法)は、気象庁から発表される震度より揺れを感じない・感じにくい建築となります。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
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加藤忠宏
うちは壁面でささえて、います
保険屋あい
こんにちは。
古い建物でも、あとから筋違いを足すだけで
強度アップになると吉野さんがブログで書かれていましたね。
古い建物もメンテナンスが必要ですね。