現場定例会議 南アルプス市 金属加工工場新築工事

令和6年5月上旬に、山梨県南アルプス市の計画地に「金属加工工場」の新築工事の設計相談がありました。
それから1年6か月。
基本計画、実施設計、関係法における8種類の申請手続き、工事見積、契約と進みながら、令和7年11月10日(月)「大安」の良き日に、建築現場の敷地では「地鎮祭」が行われました10日後の令和7年11月26日(水) 建築現場では根切工事のスタートです。
それから3ヶ月の令和8年3月の下旬。
建築現場では、第1工区+第2工区の鉄骨建て方・屋根・外壁が完了し、外部建具の施工を行っています。

鉄骨造 建て方完了
鉄骨造 建て方完了

建築工事現場では、現在の施工を行いながら、数ヶ月先の工事の準備もスタートしています。
その一つが、建築工事現場で行われる「現場定例会議」です。

現場定例会議とは、建設プロジェクトの進捗状況や課題、対策などを共有する会議で、「工程会議」とも呼ばれます。
建築主、現場監督、設計者、施工業者などの関係者が参加し、進捗管理や調整を行います。

金属加工工場 現場定例会議
現場事務所で行われている「現場定例会議」
令和8年3月25日(水)(に会い際された会議には、工事に関係する全員(約17名)が出席し、前回の議事録の確認から始まり、各工程の進捗状況、これからの予定の確認です。
その後に、各検討事項です。
情報を共有しながら一歩一歩進み続ける建築は、多くの設計打合せに始まり、基本設計・実施設計・見積・着工から完成・引渡しまで多くの人の手によって造られます。
小規模建築でも何百人単位、大きな建築になると何千人・何万人になります。
その為、毎週1回・2回・10日など定期的に、現場監督・工事監理者(設計者)・設備工事業者担当者・電気工事業者担当者・その他工事に関連する業者の担当者が現場事務所などに集まり、工事の進捗状況の確認・これから工事を行う確認・課題などの打合せをします。
設計図だけでは表現できない部分の確認など工程ごとに再度確認した上で、作成する施工図・仕様書などでもう1度確認を行っていきます。

「段取り八分仕上げ二分」
そのことが成功するかどうか80%は準備で決まると言われています。
これは建築の「大工工事」で使い始めた言葉です。
仕事の段取り(準備)がしっかりできたら、仕事の8割は終わったという意味です。

企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成

山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
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