積極的な更なる省燃費の生活

イラン情勢の緊迫化により、ホルムズ海峡が実質的に封鎖状態となり、中東からの原油輸送が困難になっています。
これはイランによる船舶への威嚇や、海上保険料の高騰・引き受け停止が背景にあります。
ホルムズ海峡の状況
ホルムズ海峡は世界の海上輸送量の25%以上、世界の石油消費量の約20%を占める重要な海上交通路です。天然ガス貿易量も世界全体の約20%を通過します。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃後、イランはホルムズ海峡の事実上の封鎖に動いており、事態の長期化が懸念されている中で、国際原油価格は上昇しています。
日本は原油の約9割を中東からの輸入に頼っており、そのほとんどがホルムズ海峡を経由しています。ホルムズ海峡の封鎖が長期化すれば、日本経済への悪影響が懸念されます。

日本の石油原油の備蓄量は2025年12月末時点で約254日分(約7,157万kl)あり、世界最大級の規模を誇っています。
内訳は国家備蓄が約146日分、民間備蓄が約101日分、産油国共同備蓄が約7日分で、不測の事態に備えIEA(国際エネルギー機関)基準を上回る量を維持していると言われていますが、3月16日から行っている民間備蓄の放出分と合わせると、すでに国内需要のおよそ45日分が市場に放出されています。
と言うことは、あと209日分しか残っていません。
すでに、関係する企業様で燃料や石油製品に関する原料・商品が入ってこない。なんてな話を聞きます。
この先どうなるんだろう??
まずはできる事から思いから、今ある備蓄量の減るスピードを遅くする取り組みです。
その一つが、自転車の活用です。

移動に使う自転車
移動に使う自転車(クロスバイク)
以前にも自転車を活用した取り組みを行っており、詳しくは下記のブログをご確認ください。
2015年12月 6日
10km圏内の移動は、積極的に自転車を使いましょう。
2015年12月19日
10km圏内の移動は積極的に自転車を使いましょう。No2
通勤ラッシュ時の時間の短縮・健康のUP・ガソリン代の削減・環境への貢献などなど。
たくさんのメリットがあります。

その他、車の移動には軽自動車(N-BOX)の活用をしながら、燃費走行です。

N-BOXカスタム 吉野聡建築設社用車
2018年U(平成30年)N-BOXカスタム G・Lターボホンダセンシング(形式-DBA-JF3)です。
カタログの燃費を見てくると、JC08:25.6km/L
JC08とは、2011年頃から2018年まで日本で主流だった自動車の燃料消費率(燃費)の測定基準です。
とはいえ、実走行でそこまでの燃費は難しいが、1回の満タン27Lで市街地の走行で450㎞は走ることを実践しています。

2026年3月N-BOXの燃費
撮影時ので442㎞、更に可能距離76㎞をプラスすると、518㎞です。

東日本大震災の時に積極的に取り組んだ省燃費生活より、更にレベルを上げる取り組みを検討・実践・継続を考えながら対応します。

企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成

山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100 
mail   yao@ruby.plala.or.jp
Web   https://sekkei-y.com
facebook https://www.facebook.com/yaosekkei