5回のシリーズでUPさせて頂きますMt.FUJI100 2026「KAI70」の出場。
今日は、第4回目の「後半編」です。
4月25日、26日に行われるMt.FUJI100 2026の「KAI70」。
KAI70kのコースは、FUJI 100mi(165㎞)の後半70km部分です。
令和8年4月25日(土)午後2時に富士北麓公園スタートして、制限時間は翌日の4月26日(日)午前11時の制限時間21時間以内に、スタートの富士北麓公園にゴールします。
距離68.6km 累積標高+2921m
本日は、後半の25km 地点の山中湖きららエイドを過ぎてから、明神山〜高指山〜山伏峠〜石割山~杓子山と高く深く険しい山々がたたみ掛けるように続きます。
最後の富士吉田エイド~最後に700mUPする霜山に挑み、富士Qハイランド~ウネウネと続く登山道を登り詰めると、スタートの地点の富士北麓公園に帰ってきてフィニッシュです。
山中湖エイドでは、補給を行いながらこれからの夜間走行+気温の低下に備えて、冬仕様の装備の準備です。
ザックに収納していた防寒着を着て、ヘッドライトをつけて準備完了しながら再スタートです。
それから15分したころに、ヘッドライトのスイッチをONしますが、そこでレースが続行できなくなると感じる悲劇が!!
なんと!!ヘッドライトが付かない。
スタート前の最終確認では、点灯していましたが・・・。
ヘッドライトが無くては走れない。
このままDNF「途中棄権(リタイア)」かと考えましたが、背中に装着しているバックライトあることを思い出して再スタートです。
しかし、バックライトで使用しているライトの明るさは150ルーメンの乏しい明るさでしたが、周りの人のライトに助けれれて進みます。


進むにつれて周囲の数が少なくなり、この明るさでは不十分。
このまま走ることは不可能と感じながら、コースが山中湖の平野の町に降りてきた時にありました自動販売機の前(作業時の明るさ)で、ヘッドライトのスイッチの再確認をしてもやはりダメ。
最後の望みに懸け、ヘッドライトのバッテリーの交換をしたところ感動の「点灯」です。
おぉぉ~~~♪ 神が降りてきた!!!
そんな感動の瞬間です。
とは言え、これはコース後半用の予備のバッテリーなので、一つのバッテリーでゴールまで行くとすると、ハイパワーの照度からミドルに落とさなければなりません。
ハイパワーで700ルーメン、ミドルで400ルーメン。
それでも先ほどの150ルーメンと比べたら大きな違いがありますが、登山道の細かい凹凸がよくわからないんです。
登りはヘッドライトから登山道までの距離が短くなるために確認しやすいが、下りはその反対に距離が長くなり明るさが不十分となります。
特に、杓子山の長い急登の下りはとても怖かったが、「安全第一」を考えてゆっくり走ります。
順調に・ペース良く進むと、今度は「霧」です。
ヘッドライトをつけていると周囲が真っ白になるが、つけていないと真っ暗になり我慢の時間が続きえます。
そして、真夜中の渋滞です。

コース最高峰の杓子山手前の急登で「大渋滞」です。
ここを抜けるのに30分くらいかかったかな。体を冷やさないようにします。

杓子山の下りを抜けると、第3の富士吉田エイド(補給所)が見えてきます。
真っ暗の山の中から、エイド(補給所)の光が見えてくると、それだけで嬉しくなります。

スタートから11時時間43分の午前1時43分 富士吉田エイドに到着です。
このエイドでの楽しみが「吉田のうどん」を食べる事です。
体に染み渡る美味しさ。
最高の御馳走を有難う御座います。
20分くらい休んだかな??補給・補水・トイレを済ませ再スタートです。
ここから最後の大きな山(霜山)を越えるために、700m登ります。
最後の苦しい山です。
真っ暗の登山道を進みながら、私の起床するスマホの目覚ましが鳴ります。
「午前3時10分」
行動を続けながら、もうこんな時間なんだと不思議な思いになっています。
そうです。
スタート前に「睡眠をとらなくて動き続ける自分の姿が想像できません」でしたが、大きな問題もなく行動し続けています。
これが、よく言う「アドレナリン」です。
アドレナリンは、ストレス、危険、興奮時に副腎髄質から分泌される神経伝達物質兼ホルモンであり、心拍数・血圧上昇、気管支拡張、血糖値上昇などの身体的反応を引き起こす。緊急時には闘争・逃走反応を促進し、医療ではアナフィラキシーや心停止の治療に用いられる。との事です。
最後の難所の霜山を越えると、東の空が明るくなってきます。
夜明けです。
そんな時に1本の木に掲示板が。

一歩一歩前へ ゴールは必ず来る。の言葉に刺さりながら、仕事での「日々前進し続ける」の思いと同じです。
そんな事も感じながら、トレイルからアスファルトへ。

コースの一部が、富士急ハイランドの横の道を通過します。
ゴールまで、あと6㎞!!
今日のブログはここまで。
明日は「ゴール編」をUPします。
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加藤忠宏
さすがに夜の写真は疲れが隠せないですね。
君は行く果てしない旅を
溶射屋
夜に走るのは余計に体力と集中力がいるのでしょうね。
保険屋あい
こんにちは。
おおお、ピンチも何とか乗り越え、あと少しです。
そう「一歩一歩前へ ゴールは必ず来る」
おもわず、頑張れ!!と叫んでしまいます。