八ヶ岳を舞台としたスリーピークス八ヶ岳トレイルランニングは、トレイル率95%という、豊かな自然の中が舞台となります。
ゴツゴツとした石場の下り、厳しい登り、荒々しい下りといったテクニカルなコースです。

コース後半は、最高点の八ヶ岳の南端に位置する「三ツ頭(みつがしら)」の標高は 2,580m を、5㎞の距離で1000m一気に登り、5㎞で1000m一気に下ります。
上記の写真の右側の水色の△の部分です。
第2エイドの天女山をスタートして順調に進んでいましたが、登りの中盤あたりからペースが落ちてきます。
落ちてくるから挽回しようと力んで登っていた結果、ここでも足つりが起こるがそのままゆっくり登る苦しい時間が続きます。
この区間を、目標1時間50分でしたが、結果2時間の10分遅れでクリアです。

上記の写真は、大会前の試走で登った三ツ頭です。
三ツ頭に到着したら、個人で開催している私設エイドの方が、味噌キュウリ+いっぱいの味噌汁です。
最高のご褒美に力をもらって、一気に下ります。
下りで楽になったが、両足に残っているパワーが僅かしかない事を感じています。
次の観音平までの距離と時間を考えると、この下りでペースUPで行かなければなりません。
しかし、続く下りにペースが上がらない中、第3エイドの観音平の制限時間が迫ってきます。
焦る気持ちが更に逆効果となり、集中が無くなってきます。
そこで見えてきた八ヶ岳横断歩道の分岐です。
ここまで来たんだ!!
ここから、ペースを上げれば関門に間に合うことを確認しますが、気持ちだけが焦るだけでペースが上がらないホント苦しい時間です。
それでも結果が確定するまでは「諦めない」の思いで歩み続けた結果、関門の通過時間の4分前に関門に入りました。
「嬉しかった!!!」
ダッシュで補水をしながら、そのまま最後のステージへスタートです。
ここから20分、最後の登りがありますが、全ての力を出し切りながら入った第2関門(第3エイドの観音平)をそのままの状態でスタートしていることから、足が上がらなくなっています。
そしてその後、完全に足つりです。
ここで足つりの薬の「69」を投入しますが、またすぐに足つり+薬の投入の繰り返しながらも、何とか登りをクリアして、最後の10㎞の下りです。
ここで時計を見ると、ゴールの関門が間に合わない!!
しかし、ゴールまでのトレイルの下りを5分/㎞のペースで行けば間に合うことを理解しながら一気にペースアップです。
ここまでくると、足の痛みや足つりがどうとか考えている余裕もなく、「諦めない」だけを考え走り続けます。
この苦しい区間が、なぜか最も楽しい区間になっているんです。
そして、沿道にいるコース誘導の皆様にも
「制限時間内にゴールできますか??」の問いかけに「大丈夫!!ゴールできます」の返答です。
ゴールまで残り3㎞のあたりから、もう嬉しすぎ!!
今日のブログはここまで。
続きは、明日のブログ「ゴール編」でUPさせて頂きます。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
Web https://sekkei-y.com
facebook https://www.facebook.com/yaosekkei

加藤忠宏
山道の岩地帯、降りるのが怖いくらいです