2026年7月2週連続富士山トレラン(馬返し~山頂コース)1/1回目

富士登山競争
「富士登山競争」
「この山の頂には過酷に挑む価値がある」
世界遺産富士山を舞台とする日本屈指の山岳マラソン大会です。
戦後間もなく初開催されてから70年以上続く歴史あるレースであり、市民ランナーのグランドスラムの一つにも数えられています。
参加者数は富士山の標高にちなんで3.776人の枠がありますが、毎年多くのランナーがまずはエントリーの枠を争います。
コースは上級者向けの山頂コースと初心者向けの五合目コースがあり、山頂コースは標高770mの富士吉田市役所をスタートして、北口本宮冨士浅間神社から吉田口登山道を通り、日本最高峰の富士山頂までの約21kmを競います。
高低差は日本最大の約3,000mに及び完走率が50%に満たないとてもタフなレースです。

一方、五合目までのコースは、標高770mの富士吉田市役所をスタートして、北口本宮冨士浅間神社から吉田口登山道を通り五合目にある「佐藤小屋」(標高差約1,480m)がゴールです。
完走率98%ほどと、初心者でも楽しんで参加できるレベルですと言われていますが、優しい五合目コースでも、私にとっては制限時間内に完走できるか出来ないかのタフな五合目コースです。

富士登山競争コースマップ

2026年7月11日(土)第79回富士登山競走の山頂コースに出場する選手の試走に同伴してきました。
山梨県甲府市にあります吉野聡建築設計室からは、日本で一番高い山の富士山の登山道の入口へは、車で1時間。
日本の二番目に高い山の「北岳」の登山口となる芦安まで車で30分の、行きたいときに行く事出来る恵まれた環境にあります。
トレラン仲間2人で、夜が明けてすぐのAM5:55にコースの途中にある「馬返し」をスタートして山頂までの試走です。
本日の第1回目は「馬返し~六合目の料金所まで」をUPします。
馬返しからのコースは、整備された登山道と歴史がある森の中を進むルートです。

富士登山 吉田登山道の馬返し
スタートの馬返し。
駐車場が狭いために、すぐに満車になります。

富士登山道の山頂コースの2人
富士登山競争山頂コースに出場するI瀬先生、K林さん。
I瀬先生は選手でありながらドクターであり、山頂コースを走る救護班でもあります。
K林さんは、数々の100マイルレースを完走する100マイラーです。
その他、重大な病気から復活したKちゃん。
そんな強い・速いメンバーに刺激され、一生懸命についていきますが、それもこの先にある料金所までです。
その続きは、後半のブログで。

富士山の山頂への登山は、全4ルート(吉田・富士宮・御殿場・須走)共通で、義務化された「通行料(入山料)」として4,000円の支払いが必要です。
一人4,000円の「通行料(入山料)」を登山前日までに、富士登山オフィシャルサイトや現地窓口で手続きが可能です。
追加情報として、一般登山の富士山5合目からの富士山登山は、
1.駐車場代:1台1,000円(「富士山パーキング」の利用料金。)
2.マイカー規制期間外:富士スバルラインの通行料金が別途2,100円
2.マイカー規制期間内:シャトルバス代:大人往復3,000円(富士山パーキング 〜 五合目間)
3.登山料金(通行料・保全協力金):1人4,000円
そのた、吉田ルートでは登山者の安全確保と環境保全のため、1日の上限人数が4,000人に規制され、事前に「吉田ルート通行予約システム」での予約と通行料のオンライン決済が必要となっています。

スタートの馬返し~佐藤小屋まで4.2㎞ 獲得標高は800m
この厳しい登り坂も、多くの選手は走って登りますが、私は勾配が緩やかに変わった時だけ走りますが、我慢のパワーウォーキングです。
そんな苦しさを感じながら森林限界を超えると景色が一気に変わり、6合目にある富士登山料を支払う料金所です。
(吉田ルートの五合目からのスタートは、五合目に料金所があります)

富士登山 料金所
料金所と言っても、Webサイトからオンライン決済を行っている為に、QRコードをかざすだけでOKです。
山梨県富士山吉田ルート通行予約

今日のブログはここまで。
明日は、山頂~ゴール編をUPさせて頂きます。

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