排水管のつまり 高圧洗浄で解消

外部の排水管のつまり

排水管のつまりを確認
完全に詰まっている排水管。悪臭も感じ不快となります。

排水管つまりの主な原因は、場所によって異なりますが、主に「油汚れ」「髪の毛」「石鹸カス」「異物」の4つです。
蓄積されると水が流れにくくなるため、日頃の予防と定期的なケアが重要です。場所別の主な原因キッチン: 料理や食器に付着した油汚れが冷えて固まり、そこに食材カスが絡まることでヘドロ状になって詰まります。
その他、排水管の勾配不足によっておこる場合もあります。
本来、排水管は重力を利用して自然に流れるよう、適切な勾配で施工されています。
勾配が不足すると、水だけが先に流れ、汚れや固形物が配管内に残りやすくなります。
その原因として
① 設計・施工時の勾配不足
 配管の長さに対して必要な勾配が確保されていない状態です。
② 建物の不同沈下
 地盤沈下などにより、建物や配管の位置が変化し、勾配が狂うことがあります。
③ リフォーム時の施工不良
 設備の移設に伴い、十分な勾配が確保されないまま配管が延長されることがあります。
④ 配管のたわみ
 床下配管の支持が不十分で、配管の途中が下がって水が溜まることがあります。
 一般的な排水管の推奨勾配(目安)
 排水管径  推奨勾配
 50mm    1/50~1/100
 75mm    1/100
 100mm    1/100
※例えば、1/100勾配は「10m進む間に10cm下がる」ことを意味します。

甲府市内にあります賃貸マンションの外部排水管で、つまりが発生です。
近年、排水管の詰まる回数が増えてきたとの事に、配管の調査を行うと勾配不足を確認です。
勾配不足そのものは、洗浄だけでは根本解決にならないことが多く、配管の勾配を適正に修正することが重要ですが、早急の対策として「高圧洗浄」です。

流れが良くなると気持ちが良くなります。
そして、衛生面でも大きな効果が継続します。

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