山梨県立看護大学と山梨県立女子短期大学が2005年4月に統合してできた
「山梨県立大学」
山梨県甲府市飯田5-11-1に国際政策学部・人間福祉学部の飯田キャンパスと、山梨県甲府市池田1-6-1に看護学部・大学院看護学研究科の池田キャンパスががあります。
きめ細やかで実践的な少人数教育が特色の公立大学です。

池田キャンパスにある校舎は、山梨県立看護大学短期大学部は1995年に設置されてから30年が経過している中で、これからも安心・安全に使い続ける為に、外部・内部で大きな長寿命化工事が必要になります。
令和8年5月の下旬
山梨県立大学 池田キャンパスの敷地内にあります校舎の長寿命化工事における施工監理業務委託契約です。
詳細は、下記のブログをご確認下さい。
2025年5月 山梨県立大学 施工監理業務委託契約
それから3ヶ月。
工事を行う施工業者の一般競争入札や、工事の施工契約、各種事前協議などを行いながら、労働安全基準局へ「外部足場」設置における申請を行いながら、令和8年8月外部足場の設置工事のスタートです。
そして令和8年10月。
工事現場では、屋根面・外壁面にあります鉄部の塗装工事を行っています。

南側外壁上部の日よけの為の鉄骨フレームにグレーチングが取付られています。
この部分を、どのように塗装工事をしたら良いのかを検討です。
安全性と時間・コスト・作業性を考え結果。

鉄骨フレームからグレーチングを撤去し、屋根面でしっかり養生をしながら再塗装です。
計画時では、グレーチングを撤去して塗装工場へ運搬をしながら塗装でしたが、この方法により大きなコストダウン+安全の向上です。
建築工事では、同じものをつくる場合でも「どのような施工方法を選ぶか」によって、工事費・工期・品質・安全性が大きく変わることがあります。
「材料を安くする」
「設備のグレードを下げる」
といった方法だけがコストダウンではありません。
施工方法そのものを見直すことが、大きなコスト削減につながる提案です。

グレーチングを撤去した鉄骨フレームは、その場で現場塗装です。
建物やインフラを建て替えるのではなく、定期的な診断や高耐久な材料を使った改修により、性能を維持・向上させて寿命を長くする工事のことです。
トータルコストの削減や環境負荷の低減に効果的となる「長寿命化工事」に課せられた使命です。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
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加藤忠宏
最近は暑いですから、暑さ対策も必要ですね
でもヒアリが日本の暑さに負けて退散したようです